薄ミュ最新作・風間千景 篇、中河内雅貴さんインタビュー!※直筆サイン入りチェキのプレゼントあり

4月5日より公演がスタートしたミュージカル『薄桜鬼 志譚』風間千景 篇より、主演の風間千景役、中河内雅貴さんにめるも編集部が独占インタビュー!

本作品の見所はもちろん、共演者の裏話までたっぷりとお聞きしてきました!

中河内さん直筆サイン入りチェキのプレゼントもあるので、最後までお見逃しなく!

歴史あるミュージカル『薄桜鬼』ですが、前作で「風間千景」役に抜擢された時、どう思われましたか?また、1年経ってあらためて主演として舞台に立つ心境は?

(以下、中河内雅貴さん)すごく久々の2.5次元ミュージカルだったんです。だから戸惑いじゃないんですが、今の“2.5次元ミュージカル”ってどうなんだろう?という思いはありました。

2.5次元ミュージカルの代名詞、テニミュ(ミュージカル『テニスの王子様』)に出ていたときより、いろいろ変わってましたね。演出や衣裳もですが色々クオリティが上がってた。

今回主演として再度お声がかかった時、まさか!と思いました。年齢のこともあったし、そして、僕は“最強の2番手になる”のが夢だったのに(笑)。

本当にうれしい誤算。

だから「ああ~、これからの舞台人生、他のポジションもやりつつ、センターもやっていかなくちゃな」という自分の中での決意がありました。

“中河内雅貴の風間千景”とは?

実は、初代の風間役だった鈴木勝吾くんの楽曲を今回も使っているんです。もちろん、今回オリジナルのものもありますが。

勝吾くんが演じた風間は、この世の中でまだ誰もやっていないオリジナルの(舞台版)“風間千景”だったので、当たり前だけど楽曲も彼の声質に合わせたものだったんです。

勝吾くんの魅力的な声が音楽の佐橋俊彦さんにインスピレーションを与えて、それで出来上がった楽曲だったのでキーが高くて(笑)。

だけど、僕たちは“今”を生きていて、新しいミュージカル『薄桜鬼 志譚』を作り上げているわけだから、継承しながらよりいい作品を作らなくちゃいけない。

勝吾くんの楽曲のよさを残しながら、僕(中河内雅貴)の風間になるようにブラッシュアップを繰り返しました。

とはいえ、お客様にとっての初演のインパクトってやっぱりあるものだし、結局比べられるものなのかなと思いつつも、それが反骨精神となって、さらに魅了できる作品にできたらすごく気持ちいいなとも思います。

冷酷な一面の中にふと見せる優しさがファンの心を鷲掴みにする「風間千景」。ご自身(中河内さん)から見た風間って?

かわいいんですよ、風間って、ツンデレだし(笑)。

風間の中に潜む不器用な部分が自分と似ているな、と思いました。あと、自分の信念を曲げないところとかも。

でも風間はなんだかんだ言って優しいから、いちいちなんでも遠回しに言っちゃうんです。もっとストレートに言えばいいのに、「生きづらいだろう、それじゃあ」って思うこともあったり(笑)。

風間は鬼の頭領だから好戦的に見えるけど、実は新選組のほうが断然喧嘩っ早いんですよ。

鬼たちは人間と関わるつもりは無いのに、新選組はすぐ刀を抜いてくるから!風間は「戦うつもりはない!変若水なんて使うな!」って諭すことだってあるのに、意外とみんなその優しさに気づけていてない!(笑)

“鬼”という生き物だからこその『懐の深さ』があるんだと思います。

風間千景が、もし『人間』だったら?

演出の西田大輔さんから、一度「もし風間が人間だったら?」と言われ、実際に芝居をしてみたんですが、いや、これが千鶴の心が全く動かないんです。

人間の感情がある風間だと「愛してる」というセリフでさえ千鶴の心の奥まで響いていかない。

千鶴役の彩希帆ちゃん(本西彩希帆)と稽古中にそこを打ち合わせをしたときも、やはり「人間らしさがある風間だと、なにか違うんです」と言われちゃいましたね(笑)。

鬼という冷たさを持った風間だからこそ、千鶴の心をグっと掴むことができるんだと気づきました。

稽古場の雰囲気は?

稽古場はみんな時間がない中、それぞれ切磋琢磨しつつ、緊張感を持ちつつ、協力し合うといった雰囲気でしたね。

1年前の志譚 土方篇では焦りが見えていたんだけど、今回はいっぱいいっぱいの中で、少し息を抜きつつ、自分の中で調整をしながら稽古していました。

ホント、焦ってもいいことないんです。どんどん視野が狭くなっちゃって、まわりが見えなくなるから。

初日まではやっぱり緊張感があるけど、それ以降は自分を信じて、それまで積み重ねたものを発揮をする。そのためには力を抜くことも必要ですね。

共演者、雪村千鶴役 本西彩希帆さん、土方歳三役 和田雅成さんのイメージは?

彩希帆ちゃんはとてもピュアで、千鶴っぽさが垣間見えますね。実は彼女、『薄桜鬼』の大ファン。『薄ミュ』ではとくに、風間篇が好きだったようで、色々な想いが本人にはあったようです。

ただ、彼女は新選組が大好きなんですよ(笑)。

だから最初、稽古のときに「おい、千鶴、ちゃんとオレ(風間)を見ろよ!」っていうやり取りがあったり。でもその好きという熱い気持ちが、どんどん演技の成長につながっているように感じました。

土方役の和田雅成くんは熱量がすごくある俳優だなと。

年下で仲良くなるのが結構初めてなくらい、すごく反りが合うんです。彼は役に入り込むのが上手で、僕はそういったタイプが大好き。

あと、殺陣を覚えるのも早くて、すごくやってて気持ちいい。

上手い分、こちらに次の手を焦らせるから、一緒にどんどん役にのめり込むことができるんです。

最後に改めてミュージカル『薄桜鬼 志譚』風間千景 篇の意気込み&めるもに一言!

改めて、僕個人として平成最後のひと月、この桜が咲いて散る時期に、主演を演じられることはすごく感慨深いですね。ミュージカル『薄桜鬼』を通して、今後2.5次元業界を目指す俳優たちに高みを目指して頑張ってもらえるように、自分の背中を見てもらえるよう、進んで行こうと思います。

『薄桜鬼』の登場人物たちも、それぞれ信念を持って、自分の目指す道を必死に進み、生きています。

長く続いてきたミュージカル『薄桜鬼』ですが、今作は人間と鬼のストーリーの中に、かつてない息が止まるような展開・結末をお届けできることと思います。

ぜひ、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』が大好きな方はもちろん、2.5次元ミュージカルが好きな方、原作ゲームを知らない方も劇場でその驚きを体感していただけたらと思います。

皆様のご来場をお待ちしてます!

執筆/めるも編集部 那須 恵里香

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以下の専用応募ページにアクセスの上、お申し込みください!

<作品情報>

ミュージカル『薄桜鬼 志譚』風間千景 篇 

◆原作 オトメイト(アイディアファクトリー・デザインファクトリー)
◆演出:西田大輔 脚本:毛利亘宏

◆公演日程:【東京】 2019年4月5日(金)~11日(木)
 日本青年館ホール

【京都】 2019年4月18日(木)~21日(日) 京都劇場

一般 ¥7,900(税込)※当日券、当日引換券も絶賛発売中

<チケット取扱い>
ローソンチケット:http://l-tike.com/m-hakuoki/

◆出演:風間千景 役:中河内雅貴 雪村千鶴 役:本西彩希帆 土方歳三 役:和田雅成 沖田総司 役:山﨑晶吾 斎藤 一 役:赤澤 燈 藤堂平助 役:樋口裕太 原田左之助 役:水石亜飛夢 近藤 勇 役:井俣太良 山南敬助 役:輝馬 永倉新八 役:岸本勇太 山崎 烝 役:椎名鯛造 天霧九寿 役:兼崎健太郎 不知火 匡 役:末野卓磨 雪村綱道 役:川本裕之 アンサンブル:菅原健志 村井 亮 細川晃弘 宮川 連 橋本征弥 前田りょうが 吉田邑樹 池田謙信 澤邊寧央 多田 滉

◆公式HP:https://www.marv.jp/special/m-hakuoki/

◆公式ブログ:http://m-hakuoki.jugem.jp/

◆公式Twitter:@m_hakuoki

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