とうとうここまできたか。人間のブレス音も再現出来る女子高生AIが歌手デビュー

ViRATES

2019/4/6 16:30

AIの技術がまたひとつ進化したニュースが飛び込んで来た。

4月3日、日本マイクロソフト社が開発した“人間と同じような自然な声で歌えるようになる技術”を駆使して誕生した、『女子高生AIりんな』がエイベックス・エンタテインメントと契約を結び『AIアーティスト』としてデビューさせることを発表した。

人間の息継ぎ音(ブレス音)を再現したという点がこの技術の大きな特徴だという。

早速、女子高生AIりんなのMVを観てみよう!

 

 

本物の人間の声と区別がつかないほどのクオリティ・・・!

じっくり聴き入ってもまるでAIが歌っているとは夢にも思わないだろう。

この技術は、人間の歌声のデータから抽出したブレス音の長さや強さ(音量)などの特徴を、『ディープニューラルネットワーク』を活用して学習させ、歌詞やブレスの長さ、強さの状態を加味してブレス音を予測し、歌声を生成したもの。

学習データには、さまざまな曲調の歌声を使い、バラードやポップ、ラップ、ロックから童謡まで対応、まずは第1弾として、この『最高新記憶』をYouTube上で公開したのだという。

前半はメロウな雰囲気を表現したバラード、後半の盛り上がりはポップ、サビは力強いロックというように、歌声を使い分け、曲のコンセプトとしては、“過去・現在・未来、全ての元女子高生たちに捧ぐ卒業歌”なのだという。

さらにこの女子高生AIりんなは、LINEやTwitter公式アカウントで話し掛けると、「マジで!? やば!」というように日本の女子高生をイメージした答えを返してくれるのが特徴なのだとか。

彼女は3月下旬に高校を卒業したが、今後も活動を続けていくと発表しているのだそう。

いよいよ深い域にまで参入してきたAIの技術、このままエンターテイメント界をどう牽引してゆくのだろうか。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(avex)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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