加藤綾子フジ新番組で「カトパンともあろう者がこんな失態を」 低視聴率に日テレ「それ見たことか」

wezzy


 2019年4月改編で、ニュース番組を大きく変えたフジテレビ坂上忍の『バイキング』、安藤優子と高橋克実の情報番組『直撃LIVE グッディ!』はそのままに、夕方16時50分~はフリーになった加藤綾子を迎えて19時まで『Live News it!』。夜の報道番組は三田友梨佳アナウンサーを中心に据えた『Live News α』としました。

しかし『Live News it!』の初回平均視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と伸び悩み、民放最下位。絶好調の日テレ『news every.』は13.2%、テレ朝『スーパーJチャンネル』8.2%、TBS『Nスタ』7.0%と、大きく水をあけられた格好です。この時間帯の視聴者層に、今はフジの視聴習慣がないのかも? アツコまわりのテレビ業界人からも賛否両論のようです。

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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

新元号が『令和』に決まり、またもや“いつメン”たちは「お祝いだぁ、カンパーイ」と飲み明かしてグデングデン。急に呼ばないで~と思いつつも、酔うとみんないろんなことを暴露してくれるのでついつい参戦しちゃうのよね。

4月上旬の東京は花冷えにも程がある寒さだったせいで家飲みになったんだけど、スタートがちょうど夕方のニュース時で、テレビ画面には加藤綾子キャスターの美しいお顔がドーンと映し出されていて。期待のカトパンが初めて報道番組のメインキャスターになるぞということで話題を集めていた『Live News it!』(フジテレビ系)をチェックしないことには始まらないし、夕飯の支度をしながらみんなで見ていたんだけど、“働く主婦”代表のライター・Sちゃんが切り込んだの。

「夕刻時のニュースの視聴者って、やっぱり主婦層が多いでしょ?  そこにカトパンを持ってくる意図がよく分からないなぁ。男性目線を意識した時間帯でこそ本領発揮出来るのがカトパンじゃない?  ライバルだった生野陽子アナが産休に入って番組も終了。その後番組にメインキャスターとして登板するのは彼女的に番組的にも“してやったり感”があるのかもしれないけど、主婦受けはしないと思う。カトパンの無駄遣いじゃん」

番組がもうすぐ終わるという午後6時40分を過ぎた頃、我慢出来なくなったのか勝手に『news every.』(日本テレビ系)にシフトチェンジ。「夕方のニュースは藤井貴彦アナが定番だし、そろそろお天気コーナーが始まるから。陣内貴美子さんの『木原(実)さん、そらジロー』の掛け声を聞かないと調子悪いから」の弁に、誰も何も言えず。やがて安定のお天気コーナーが無事終わり、とりあえず初日のエンディングだけは見ておこうとまたまたカトパンへとチャンネルチェンジ。ところが、そのエンディングでちょっとした問題が勃発していたのよね。

他のキャスター陣は深々と頭を垂れていたのだけれど、なぜかカトパンだけはチョコンと一瞬、頭を下げただけ。これにまたSちゃんが「えっ、今のカトパンの挨拶って何?  番組中もずっとそうしていたけど視線はモニターチェックをしていて、挨拶と言うよりは小首を傾げただけって感じじゃなかった?  もしや私の見間違い?」と強烈なダメ出しをかまして、家飲み会場は一気にヒートアップ。カトパン始め女子アナチェックに余念が無い週刊誌の男性記者は「どうしたんだろう?  ただでさえ分が悪いのに、カトパンともあろう者がこんな失態をするなんて」と心配し始めちゃったわ。

『news  zero』櫻井翔が深々と頭を下げる理由
 まぁエンディングの挨拶の仕方1つであーだこーだ言いたくはないけど、でも“たかが挨拶、されど挨拶”で、かつて『news  zero』(日本テレビ系)のエンディングではキャスター陣がめちゃくちゃ深々と頭を下げて挨拶をしていたのよね。当時のメインキャスターは村尾信尚さんだったんだけど、なぜそんなにも深く?  と疑問に思って、櫻井翔キャスターに聞いてみたことがあったの。そうしたら翔くんの答えはさすが!

「そう?  意識した覚えはないなぁ。もちろん今夜もありがとうございました。おやすみなさいという意味合いが強いんだけど。何か大きな事件が起きた日はその鎮魂を、そして明日こそは何も起こりませんようにという願いを込めての行動というか。結果あの深く頭を下げるという行為になったんだと思うんだよね。挨拶ってとても大事なことだなって改めて気付かされた」

とはいえ現在の『news zero』のエンディングはそこまで深~い挨拶はしてないけれど(苦笑)。でも内容云々も大事だけれど、番組の最後の最後まで気を抜かずにつないでくれたら、カトパンキャスターへの評価ももう少し上がっていたのかもしれないなぁと、カトパンファンのアツは思うばかり。翌日からの視聴率もかなり厳しくて、カトパン登場にかなり戦々恐々としていた日テレは「それ見たことか、敵じゃなかった」と胸をなで下ろしたらしいの。その反応、あんまりじゃない?

日テレだって一時はカトパン獲得に乗り出して躍起になっていたのに~。前出の女子アナウォッチャー男性記者は「カトパンは華々しく鳴り物入りでフリーになったのに、結局レギュラーを持てるのは視聴率急降下の古巣フジテレビだけって言うのが残念だね。アナウンサー時代よりギャラは格段にあがるだろうけど、知名度や人気度が下がりそうで心配だよ」と意気消沈。

でも番組開始直前の会見でもカトパンは「私で大丈夫かなとも思いましたが、地道に真摯に取り組んでいきます」と宣言していたから、きっと大丈夫! 放送がお父さんたちの帰宅時間には早すぎるからなかなか見られないだろうけど、主婦の皆さんに愛されるカトパンを目指してこれから頑張って欲しいなぁ。若い女性視聴者の皆さんには、カトパンの時代や季節を意識したファッションメイク、女子力がアップするトーク術や笑顔の作り方も参考になりそうだから、ぜひぜひ見ていただきたいしね。

彼女を取材した男性記者は「カトパンが『今は恋愛や結婚は考えられない。仕事に集中したいし専念します』と言ってたから応援したくなった。女優業も一旦お預けらしいし、健気に頑張ってるカトパンがますます好きになったよ」ってバカなこと言ってたけど、誰よりスタッフ受けのいいカトパンだし、今後が楽しみな新番組よ。じっくり長い目で見ていかなくちゃ。

“癖をつけてもらう番組”にするスタッフの苦労
 今春、フジテレビは改編が激しくて平日夜のニュースは「髪をバッサリ切ってイメチェンした」ミタパンこと三田友梨佳アナウンサーが堂々のメインキャスターを務める『FNN Live News α』がスタート。もう初回から堂々としていてご立派としか言いようナシよ。

女子アナフリークも「安藤優子キャスターに鍛えられた成果と、そこから離れて伸び伸び振舞うミタパンがイイネ」とホクホク顔。「どんなジャンルの番組であれ、私のアナウンサーとしての信念は決して変わりません。自分の言葉に責任を持ち、気持ちに寄り添い、心ある番組を作っていければと思っております」との優等生コメントもいかにもミタパンっぽいしね。何かもうすっかり出来上がっていてスタート初日からアッパレって感じ。

ただ、お父さんや男性諸氏からは概ね好評だったのだけど、これまた主婦ライター・Sちゃんは「出来る女風のミタパンが鼻につく~。気の強さも画面から飛び出してる感じがする」と批判的。新番組ってアレコレ難しいわね。作り手側がどんなに頑張っても視聴者は言いたい放題だし、受け入れるには時間がかかるもの。人の、またはその家庭それぞれの視聴習慣もそうなかなか簡単には変えられないし。

制作スタッフは「もちろん見てもらうのが一番いいし大前提なんだけど、とにかくチャンネルを合わせるという“癖をつけてもらう番組”にするっていうのが何よりの大仕事なんだよね」ってよく言ってるけど、それって本当に大変なんだろうなぁ。その苦労、いつか報われるといいけど。
芸能プロは「テレ朝向けの営業」に必死
 かつては絶好調でこの世に怖いものナシだったフジテレビが、今やちょっとした窮地に陥って、まさかの開局60周年記念の大事な年にこれじゃイカンとあれこれ模索しながら決死の改編を企てているのはご存知の通り。60周年記念のスペシャルドラマも放送したけど、思惑外れて大惨敗で。マスコミ連中に「フジテレビの番組改革及び春改編を遺憾に思う」なんて言われちゃってるのよ。

テレビ朝日も同時に開局60周年を迎えたけれど、こちらはかつての「圏外」局の名を一掃して、今や「ダントツ人気のテレビ局」へと大躍進。テレ朝の入社式には今期注目を集める新ドラ『東京独身男子』に出演する高橋一生さん、斎藤工さん、滝藤賢一さんが出席して盛り上がっていたし。あ、フジテレビの入社式にはさだまさしさん、乃木坂46、DAPUMPが集結されたらしいのだけど。

一昔前はテレ朝とフジが大逆転するなんて誰も夢にも思わなかったけど、世の中って分からない。視聴習慣もホント分からない。多くの俳優やタレントを抱える芸能プロダクションのスタッフも今は一斉に「テレ朝向けの営業」をかけているものね。はぁー、世の中の移り変わりって読めないわ。これが“令和”になったら一体全体どう変化して行くのかしら?

アツ的には底力のあるフジテレビの巻き返しに期待しているんだけど。なので最後にやっぱりフジテレビ最後の砦“月9”についてちょっと触れちゃおうかしら。

月9『ラジエーションハウス』はズバリ買い!
 4月8日から始まる窪田正孝くん主演の『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』はズバリ買いよ。窪田くんが縁の下の力持ちである診断放射線技師の五十嵐唯織役を演じるの。天才的な技術は持っているんだけど、コミュニケーション能力には少々難点が……という役どころ。

ヒロインは本田翼ちゃん。患者さんの病等の根源を見つけ出していくヒーローの姿をリアルに描いていく作品になりそう。窪田くんは「専門用語が多くなるのは仕方ない。でも頭で覚えてただ言う感じにはしたくなくて。気持ちで発したいなと思ってます。唯織は人との関わりに対してはちょっとズレたところもあるけど、根は純粋無垢な男子。1人の人間としての部分も出せたら」と意気込んでいたわ。

マサにとって初の“月9”主演だし、フジの救世主になると信じて応援しなくっちゃ。翼ちゃんとも息ぴったりで「ばっさー」って呼んでるしね。さぁ皆さん、花冷え底冷えしたフジテレビを熱くさせるであろう窪田ヒーローにエールを!  令和の時代もまもなく。新しい元号のもと、どうか輝きを取り戻してフジテレビさん。陰ながら応援してるからね~!

当記事はwezzyの提供記事です。

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