斎藤工、ピエール瀧に「猛省してほしい」 出演映画『麻雀放浪記2020』は無事公開

しらべぇ

2019/4/6 15:30




5日、映画『麻雀放浪記2020』の初日舞台挨拶が行われ、斎藤工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、岡崎体育、音尾琢真、竹中直人、舛添要一、そして製作した白石和彌監督が登壇した。

同映画には、コカインを使用したとして麻薬取締法違反で逮捕されたピエール瀧被告が出演しており、公開については大きな議論ともなった。

■「初日迎え、心から幸せ」




斎藤が「紆余曲折ありましたが、構想10年、この映画に寄り添わせていただきました。初日を迎えることができて、心から幸せに思っております」と初めにマイクを握ると、客席からは「おめでとう!」という声援と拍手が起きた。

白石監督も「楽しい思いをしてほしい一心で作った映画です」「一友人として必要であれば、瀧さんのこれからの治療や社会にどう貢献していくか協力できることがあれば協力したい」と語った。

■音尾琢真がシマウマに?




映画の内容について聞かれたももは、

「映画の中で相手役がシマウマだったことがけっこう多いんですけど……たぶん何言ってるかわからないと思うんですが。でも映画を観たらきっとわかると思います。

音尾さんとご一緒したシーンで、監督が『音尾くん、シマウマになれる?』と言ったら聞き返さずに『はい!』って、次のシーンからシマウマになっていたのがすごく印象的で、そのシーンが大好きなので注目してください」

と語った。

■舛添元都知事は「自分役」で




シークレットゲストとして登場した舛添氏は、元東京都知事で、作中で中止となる東京オリンピックの代わりに行われる「麻雀五輪」のゲスト解説者役として本人役で出演した。

オファーを受けたときの心境について、「世の中、みんなで楽しくできたらいいなあと、台本もよくできておりました」「若い時に何度か出たことはあるんですけど、自分の役を自分でやれって言われたのは初めてで、大変難しかったです」と会場を笑わせた。

■「薬物検査を常に」と提案も




舞台挨拶後に、斎藤と白石監督は、ピエール瀧被告のことについて、時間をとって報道陣に説明。

斉藤は 「今は本当に猛省してほしい」「僕らも(瀧被告に)信頼されすぎていたのかも」と述べ、映画製作をする上で「(薬物)検査を常にすることもよいのでは」と提案した。

・合わせて読みたい→ミスiDグランプリの蒼波純 映画『サニー/32』現場で感激した白石和彌監督の言葉とは

(取材・文/しらべぇ編集部・及川健二

当記事はしらべぇの提供記事です。

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