野村周平が広瀬すずとの2ショットで「のむすず大好き」チャラいキャラは演技か「本気」か

wezzy

2019/3/29 17:05


 3月29日21時より、『金曜ロードSHOW!』枠で、映画『ちはやふる-結び-』が地上波で初放送される。広瀬すず、野村周平、新田真剣佑、上白石萌音、松岡茉優らが出演した『ちはやふる』シリーズの完結編である。

野村周平といえば共演した女優と良い雰囲気の2ショット写真をSNSにアップし、相手のファンの嫉妬を引き出すのが恒例行事。本田翼武井咲有村架純、松井玲奈、中条あやみ、桐谷美玲、西野七瀬(元乃木坂46)など、野村周平が2ショット写真を投稿した女優のリストはどこまでも続くが、つい最近、広瀬すずとの2ショットが公開された。

2月28日、野村周平のツイッターアカウントに、スマートフォン片手に微笑む野村周平と、ピースサインで笑顔を見せる広瀬すずの2ショット写真が投稿された。そして、その写真には、こんなコメントが添えられていた。

<この間ご飯食べましたが。みんなさん勘違いしないでください。付き合ってないですし。ただの友達です。なつぞら僕もみます。本当に申し訳ありません>(原文ママ)
2016年から続く広瀬すずへの猛烈アプローチ
 野村の「共演女優へのちょっかい出し」ネタは恒例行事だが、広瀬に対してのそれは年季が入っている。2016年の『ちはやふる-上の句-』『ちはやふる-下の句-』公開当時、プロモーションで『マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演した際は、こんな会話が展開されていた。

野村「僕はねずっとアタックしてるんですけど、いや(広瀬すずは)私にとってはお兄ちゃんみたいとか言ってるんですけど、でもお兄ちゃんにしてはスキンシップ激しい」
広瀬「私のお兄ちゃんと同い年なんですよ、兄妹みたいにくだらないこと言い合う」
野村「でも結構連絡くれるよね?」
広瀬「してないでしょ!」
野村「オレが一方的にLINEとか送ってる。でも(広瀬すずは)最初合ったときはすごい人見知りで声も小さかったけど、撮影がはじまったら天真爛漫になって、最後はオレのこと好きになっちゃってんね?」
広瀬「はあ~(ためいき)」
野村「だってすっごいかわいい、こんなめちゃくちゃ整った顔ないですよ」
広瀬「自分は鼻の幅が好きじゃない、笑っている顔もあまり好きじゃない、見ていて楽しそうに思えない」
野村「いやでも、俺は好き、俺は好き、俺は好き!」

それは、2018年の『ちはやふる-結び-』公開時もなんら変わることはなかった。

2018年3月4日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、「もうさ、結婚しようよ」と何度もプロポーズしているというエピソードまで明かされた。なんでも、野村は舞台挨拶や番組収録の途中に、広瀬の耳元で「こんなところでなんなんだけど、結婚しよう」と囁いていたのだそうだ。

野村周平による「炎上マーケティング」
 野村が共演女優との親密な2ショットをSNSにアップするのには明確な理由がある。

2017年3月17日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、自ら<本音で言うと、炎上されたい気持ちがある。絶対こっち(女優)のファンが噛みついてくるじゃないですか。それで炎上させると、ヘイトでも『こいつどんなんやろ』みたいなんで(作品を)見る人が多いから、そういう炎上をさせながら色んな注目を浴びれたらな>とネタばらししていたが、その裏には「炎上を契機に作品を観てほしい」という思いがある。

しかし、広瀬との2ショットに関してはもはやそういった作為は通用しなくなっているようで、前述した2月28日のツイートに対してはファンによる嫉妬のリプライはほぼ皆無。

どころか、<のむすずだいすきです><すずのむ最高>といったコメントが多く、ふたりのカップルネームまで生まれている状況である。
『ちはやふる』監督は野村周平の演技を大絶賛
 そういった流れが生まれたのは、『ちはやふる』シリーズで見せた野村と広瀬の演技が高く評価され、ふたりの関係性をもファンに愛されたからだ。

それは、製作陣も認めるところだ。『ちはやふる』シリーズの3作で監督を務めた小泉徳宏監督は、野村の演技について「奇跡をもってる」と太鼓判を押している。

『ちはやふる–結び–』の公開初日舞台挨拶にて、出演した俳優陣に卒業証書が手渡されるくだりで、小泉監督は<撮影前に『君は大して芝居はうまくない』とまで言いました。正直きついことを言ったと思ってる>と驚きの逸話を明かした。

しかし、そのうえで、<そこからでしか這い上がっていけない人だと見込んで、芝居に対して『うまくない』と言った。でも、『ちはやふる–結び–』のときの君の芝居は本当に俺の心に響きました><自分の映画で、撮影現場で泣くことになるなんて絶対ありえないと思ってたけど、ちょっとやられたね>とベタ褒め。

さらに監督は<『芝居はうまくない』と言った後に付け加えた言葉があって、『芝居はうまくないけど、奇跡はもってる』と言った><この現場では改めて、奇跡をもってると確信した。これからのあなたは、奇跡を奇跡じゃなくしていくんだと。できれば、『ちはやふる–結び–』の間にそれをやっておきたかったけど、片鱗は見えた気がする>とまで高く評価するコメントを述べている。

それは『ちはやふる』シリーズを愛する観客の多くの思いを代弁する言葉でもあるはずだ。真島太一(野村周平)が、自分よりもかるたの腕前が格上で綾瀬千早(広瀬すず)をめぐる恋敵でもある綿谷新(新田真剣佑)を相手に見せた奮闘は映画『ちはやふる』シリーズのなかでもハイライトとなる場面であり、それが成功したのは、ひとえに彼の芝居が小泉監督言うように「奇跡をもってる」ということの証明にほかならないのだろう。

『ちはやふる』シリーズは『ちはやふる-結び-』で完結となり、真島太一を演じる野村周平と、綾瀬千早を演じる広瀬すずにはもう会うことはできない。しかし、二人の共演であれば今後も見られる可能性はある。ツイッター上での2ショット写真だけではなく、映画やドラマの作品のなかでの「すずのむ」「のむすず」の2ショットも見たいものだ。

当記事はwezzyの提供記事です。

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