罰ゲームに挑戦する青山テルマや完全ドッキリで撮影したももクロなど身体を張ったMVに注目!

OKMusic

2019/3/26 20:30

これまでスタイリッシュなものや、かわいらしいMVをたくさん紹介してきましたが、今回はアーティストが身体を張っているMVを5本ピックアップしました。まるでバラエティー番組のような仕上がりのものや、地道に頑張る姿など、努力と感動に満ちたMVで元気をもらってください!

■「In This Place~2人のキズナ」 (’19)/青山テルマ

大ヒット曲「そばにいるね」の大人っぽいイメージから一変、サバサバしたキャラクターで再ブレイク中の青山テルマが、バラエティー番組の鉄板である罰ゲーム10個に挑戦したMV。ディズニー映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』の公式ソングとして“さまざまな壁を乗り越え、新しい場所へ向かって行く”気持ちを表現した楽曲にちなんで、テルマ自身も壁を乗り越える。ゴムパッチン、足つぼマッサージなどを受け、お笑い芸人顔負けの表情でリアクションを取る姿からは、楽曲の印象とはまた違った意味で励まされるだろう。個人的には顔ストッキングがツボ!

■「低気圧ボーイ」(’17)/鶴

結成15周年を迎える2017年にリリースしたアルバム『僕ナリ』の収録曲「低気圧ボーイ」のMVは、グラウンドの3カ所にバンドセットが用意され、サビだけ演奏、あとは楽器を持ったまま走りまくるという体力勝負な一本! ちゃんと走っていることを証明するかのように3つのポジションに置いたカメラの映像も流しており、サビまでにちゃんと定位置に付かないといけないというタイミング合わせも大変そう…。間奏の疾走感とメンバーが走っている姿がマッチしているところも粋な演出で、楽曲のパワーが全力で伝わってくる。

■「許せ!服部」(’18) /ネクライトーキー

今年の3月にバンドの初回ライヴからサポートしてきた“むーさん”こと中村郁香(Key)が正式加入したことも記憶に新しいネクライトーキー。「許せ!服部」は彼らの楽曲の中でも中毒性の高いナンバーだが、MVも謎が深い。もっさ(Vo)以外のメンバーが和室で延々と腕立て伏せをする中、サボると黒子にお尻を叩かれてしまうのだ。前半はリズムに合わせて順調に腕立てをしていくが、やっぱり後半は疲れて腕が曲がらなくなっていき、“勘弁してあげて!”と言いたくなる状況になっても黒子は容赦なくお尻を叩き続けるし、それを見てもっさは笑っている…。結局何を観させられているのかは分からないが、ラストのオチにも期待しながらひたすらメンバーの腕立てを応援してほしい。

■「SEGODON」(’18)/レキシ

池田貴史が“日本史”をコンセプトに立ち上げたソロプロジェクト・レキシのアルバムジャケットは、これまでも本人による手書きが恒例となっていたが、6thアルバム『ムキシ』は過去最高の16,666枚を手書き! 総時間80時間以上を費やしながら、アレンジを入れつつ一枚一枚に想いを込めて書く池田の姿や、山口 隆(サンボマスター)、やついいちろう(エレキコミック)などのゲスト登場など、ゆるりとした雰囲気ながら地道な努力を感じられるドキュメンタリー映像に仕上がっている。体育館の一面に全ジャケットが並んだ光景には涙ぐましいものがあり、この挑戦を常に楽しそうにこなす池田の姿も印象的だ。

■「ザ・ゴールデン・ヒストリー」 (’16)/ももいろクローバーZ

メンバーに何の情報も知らせず完全ドッキリで制作されたこのMVは、バラエティー番組でも活躍するももいろクローバーZならではの企画。司会として現れた福澤 朗からドッキリの内容を告げられ困惑するメンバーだったが、クイズに答えて粉まみれになりながら歌唱をスタート! 箱の中身を当てるゲームではグループにゆかりのある元プロレスラー・飯塚高史が潜んでいたりと、次々に与えられる試練を全力でこなし、なぜかコロッケと一緒に歌う場面でも最高の笑顔を見せる。最後はMV撮影のために集まった1,000人のモノノフ(ファンの呼称)の前でライヴをして大団円。奇想天外な展開に立ち向かう逞しい姿に要注目!

TEXT:千々和香苗

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当記事はOKMusicの提供記事です。

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