『週刊少年ジャンプ』あるある26選!「必殺技名叫びながら攻撃」「序盤でストーリー展開が加速→打ち切りを察する」

『週刊少年ジャンプ』は言わずと知れた日本最大のマンガ雑誌。『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO』『シティーハンター』『スラムダンク』など、上げればキリがないほどたくさんの名作を掲載。女性のみなさんも好きな作品が多いのではないでしょうか。

ジャンプマンガあるある26選

週刊少年ジャンプには「友情・努力・勝利」という三大原則があります。最低でもひとつの要素を作品に入れることが編集方針だとされています。

というわけで今回のあるあるは「週刊少年ジャンプあるある」です。週刊少年ジャンプにありがちなストーリーや展開など、週刊少年ジャンプにまつわるさまざまなネタをあるある形式でまとめてみました。厳選に厳選を重ねた内容をお届けします。

1. 最強のキャラは両津勘吉説
多種多様な悪役キャラが登場するジャンプの世界ですが、こち亀の両さんなら誰にも負けそうにありません。両さんを倒せるのは大原部長くらいでは。

2. 序盤でストーリー展開が加速→打ち切りを察する
いきなり物語の進行が早くなり、文字だけで話が進み始めたらそれは打ち切り間近の可能性。

3. 主人公が1位になれない人気投票
ジャンプ作品では定期的に登場人物の人気投票が行われますが、なかなか主人公キャラが1位にはなれないから不思議。クール系の脇役が上位に入り「オレには関係ない」的なセリフとともに描かれます。

4. 黄金期のラインナップヤバすぎ
『ドラゴンボール』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『スラムダンク』、『るろうに剣心』、『幽遊白書』……など、超人気作品が掲載されていた時代。あまりにも伝説すぎる。

5. 人気投票といえばボボボーボ・ボーボボ
『ボボボーボ・ボーボボ』第3話の扉絵で発表された人気投票のパロディネタ。1位から10位まですべて主人公の「ボボボーボ・ボーボボ」に投票されるというもので、未だに人気投票といえばこれを思い浮かべる人が多いよう。

6. 昔は年に一度だけ先生の写真が表紙に載ってた
1990年代中盤くらいまでは、新春号の表紙は作家陣が顔出しで掲載されていました。今思えば謎企画。

7. キャラの顔の区別がつかない作品がいくつか
よく見ると登場人物の顔がみんなそっくりだな、という作品もありますよね。

8. ○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!
ジャンプと独占契約を結んだ作家の作品に掲載されている文字なのです。

9. 好きなマンガ=ジャンプ放送局と答えたい
ジャンプ黄金期に掲載されていた巻末の投稿コーナー。こちらも地味に絶大な人気を誇っていました。

10. スポーツマンガは案外負けることもある
「どうせ勝つんでしょ?」と思っていたら、あっさり負けちゃう展開にもなるのがスポーツマンガの特徴。

11. バトルマンガはまず負けない
スポーツマンガはたまに負けることがありますが、バトルマンガはまず負けませんね。

12. 必殺技の名前を叫びながら攻撃
「かめはめ波」に代表されるように、必殺技を出すときは必ず大声で技名を叫びます。

13. 擬音語や効果音の多さ
「ドガッ!!」「どんっ!!」「ゴゴゴゴゴ」など。セリフよりも擬音語のほうが多い作品も。

14. 東京に出てきて「月曜なのにジャンプ売ってる!」
地方ではジャンプの発売日がズレるところも……。

15. 一瞬の出来事なのにその間に喋りまくる人たち
シュートを打ってゴールに入るまでの間、ボールを投げてキャッチャーが捕るまでの間など、実際には秒単位の時間しか過ぎてないのにベラベラと会話できちゃいます。どんなに早口なんだ。

16. 母親に「ジャンプ買ってきて」→月ジャン買ってくる
『月刊少年ジャンプ』、『ヤングジャンプ』、『ジャンプ増刊号』など、ジャンプにはたくさん種類があるので、知らない人が買うのは難しいのです。

17. ギャグマンガ→バトルマンガ化
もともとはギャグマンガだったのに唐突に始まるバトル展開。『ドラゴンボール』の天下一武道会のようなトーナメント形式での大会がスタートします。

18. 桂正和作品にドキドキ
桂正和先生の作品や『いちご100%』『アウターゾーン』など、際どい描写のある作品にドキドキ。

19. もうちょっとだけ続くんじゃ
人気作品はなかなか終わらせてもらえません。「もうちょっと」のほうが長くなることも。

20. 最近の作品は単行本多すぎ
『ドラゴンボール』や『スラムダンク』も30巻程度なのに、最近の作品はその2倍3倍と続いていくのでびっくり。

21. 今週の『HUNTER×HUNTER』は休載します
連載再開するだけでニュースになるから冨樫先生はすごい!

22. 敵が仲間になっていく
倒したはずの敵がいつの間にか味方として復活するのがお決まりのパターン。

23. 敵キャラや悪役は編集者がモデル
『Dr.スランプ』のマシリトが有名な例。ほかにもいろいろあるようです。

24. アニメが原作に追いつく
アニメは1話30分。週刊マンガ1話分よりもストーリーが進行することが多いため、気がつくとアニメのストーリーが原作に追いついて自転車操業状態になることも。

25. 服が破けるのは上半身だけ
どんなに派手な攻撃を受けても……大事なところが破けることはありません。

26. 少年以外もたくさん読んでる
ジャンプは少年誌ではありますが、実際に読んでいる人は男女問わず、しかも幅広い年代の人たちが読んでいますよね。

王道だからこそ面白い!

ジャンプ漫画は「友情・努力・勝利」という三大原則に則って作られているからこそ、王道の展開になりやすいのは否めないところ。しかし、王道の展開だからこそ安心して楽しめるというのが、ジャンプ漫画の魅力のひとつと言えるのではないでしょうか。

これからも今回の「あるある」のような、王道でも面白い作品がたくさん登場すると嬉しいですね。

WRITER

  • 毬藻練子 (まりもねっこ)
  •        

  • 執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! 

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