全ママが嬉し泣き!ゆーママさんの小分け冷凍なら毎朝、解凍して詰めるだけ

レシピブログ

2019/3/20 17:00

Eテレ「きょうの料理」やTBS「この差って何ですか?」など、テレビで話題の人気料理ブロガー・ゆーママさんが新刊「ゆーママの毎朝ラクする冷凍作りおきのお弁当」を発売。調理したおかずを離乳食用のパックに小分けして冷凍したら、朝はそのおかずをレンジで半解凍してお弁当箱に詰めるだけ!かかる時間は10分程度で忙しい朝にもぴったり。誰でも簡単に彩りの良いおいしいお弁当が作れます。

冷凍と聞くと「おいしくなさそう」「食感がそこなわれそう」と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな心配は無用!冷凍歴16年の達人・ゆーママさんがおいしく冷凍する驚きのコツを伝授します。今回は新刊の中から、小分け冷凍おかずのルールと定番おかずを3品ご紹介!ぜひ毎日のお弁当作りにご活用ください。

■これでばっちり!小分け冷凍おかずのルール

冷凍の大敵は“乾燥”と“食感の落ち”。この2つを防いでおいしさを保つ調理と保存の工夫を紹介します。

<準備編>
・新鮮な食材を選ぶ
・清潔な保存容器や袋、調理器具を使う
・肉と魚から出ているドリップは拭く


<調理編>
・小さく切って小さく作る
・たれはとろみをつける
・濃いめの味付けに


<冷凍保存編>
1、しっかり冷ます
温かいまま冷凍すると容器に水滴がつき、それが原因で霜がついたり、余分な水分が入ることも。また、冷凍庫内の温度が上昇し、ほかのおかずを傷めてしまうので、しっかり冷まします




2、保存容器を選ぶ
保存容器や袋は密封性の高い、ふたがしっかり閉まるものを選んでください。サイズはおかずが入ればどれでもOK!手持ちのものを活用してください




3、小分けして入れる
おかずカップを使ったり、仕切りのある離乳食用などの保存容器に1回分ずつ入れたりして小分け。から揚げなど固形のおかずを保存袋に直に入れる場合は、重ならないように入れるのがコツ。お弁当箱に詰める際、1回分だけサッと取り出せます




4、冷凍する
ドアを開け閉めするたびに冷凍庫内の温度は上昇。冷凍の速度が遅くなったり、凍っているおかずが溶け出したりします。おかずが出し入れしやすい収納を心がけ、ドアの開け閉めは素早くしましょう。保存期間は3週間です




■メインおかずにぴったり!「タンドリーから揚げ」

「ヨーグルトを入れているので冷めてもやわらか。マイルドで子どもも食べられる辛さです。」

◎半解凍レンジ加熱時間:15秒(1個につき)/ ラップをせずペーパータオルを敷いてレンジ加熱



材料(作りやすい分量)
A 鶏もも肉(4cm大に切る)…1枚(250g)
A プレーンヨーグルト(無糖)、トマトケチャップ、中濃ソース…各大さじ1
A カレー粉、顆粒コンソメスープの素…各小さじ1/2
薄力粉…大さじ3
揚げ油…適量


作り方
1、ポリ袋にAを入れて袋の上からよくもみ込む。
2、別のポリ袋に薄力粉と1の鶏肉を入れ、袋をふって粉をまぶす。
3、鍋に深さ4cmほどの揚げ油を入れて170℃に熱し、2の鶏肉を入れてきつね色になるまで5分ほど揚げる。


■ポン酢で味にひと工夫!「鮭のホイル焼きレモン風味」

「定番のホイル焼きは、ポン酢で味にひと工夫。調理後にアルミ箔から取り出して、小分け冷凍します。」

◎半解凍レンジ加熱時間:25秒(鮭1個+きのこ少しにつき)/ ラップをしてレンジ加熱



材料(作りやすい分量)
A 生鮭(切り身・3等分に切る)…2切れ
A しめじ(小房に切る)…1パック(150g)
B ポン酢しょうゆ、みりん…各大さじ1と1/2
B サラダ油…小さじ1
レモンスライス(薄いいちょう切り)…1枚分


作り方
1、アルミ箔25×25cmを広げ、Aを並べ、混ぜ合わせたBをかけて包む。
2、フライパンに1をのせ、水大さじ1(分量外)を入れてふたをし、中火で8分ほど蒸し焼きにする。冷めたらレモンをのせる。


■片栗粉で食感をキープ!「ねぎと桜えびの厚焼き玉子」

「冷凍するとボソボソになってしまう卵焼きは片栗粉を入れることで食感をキープできます。」

◎半解凍レンジ加熱時間:15秒(1個につき)/ ラップをしてレンジ加熱



材料(8個分)
A 卵(溶きほぐし、できれば漉す)…3個
A 万能ねぎ…(小口切り)…1本
A 桜えび…3g
B めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1
B 片栗粉…小さじ1/2
サラダ油…大さじ1と1/2


作り方(調理器具:15×18cmの卵焼き器)
1、ボウルにBを混ぜ、Aを加えてよく混ぜ合わせる。
2、卵焼き器にサラダ油大さじ1/2を中火でよく熱し、1の1/2量を流し入れ、奥から手前に向かって巻く。巻き終わったら奥へ移動させ、同様に2回繰り返して焼き、形を整える。
3、冷めたら8等分に切る。


いかがでしたか?自家製の冷凍食品で時短・簡単・傷まない魔法のようなお弁当ができちゃいますよ。本書では他にも彩り野菜のサブおかずや麺・ご飯のおかずなど全191レシピをご紹介しています。ぜひ日々のお弁当作りにお役立て下さいね。


『“小分け冷凍おかず”を詰めるだけ! ゆーママの毎朝ラクする冷凍作りおきのお弁当』
松本 有美 (著)

全ママが嬉し泣き!朝のお弁当作りがラクになる、最強のお弁当レシピ本が完成しました。
“冷凍達人”として、テレビで話題の人気料理家・ゆーママさんが紹介するのは、冷凍作りおきを活用したお弁当。おかずを作って、離乳食用のパックに小分けして冷凍するという、自分で冷凍食品を作る方法です。朝は冷凍おかずをレンジで半解凍して、お弁当箱に詰めるだけ。誰でも簡単に、彩りのいいお弁当が作れます。詰める時間は10分!忙しい朝に嬉しい!「冷凍すると食感が損なわれたり、栄養が落ちない?」と不安になる方もいますが、そんな心配は無用。冷凍歴16年の達人が、色や食感を残しつつ、しっとりおいしく冷凍するテクニックを紹介します。驚きのコツと、たくさんのレシピをぜひ試してみてください。

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ゆーママさんのプロフィール>>

1978年兵庫県生まれ、在住。料理研究家、パンシェルジュ。夫、長男(16歳)、次男(12歳)、三男(6歳)と両親の7人暮らし。2013年にブログを開設し、そこで紹介する丁寧なレシピとおしゃれなカフェ風スタイリングが話題に。現在は雑誌、広告などで活躍。テレビ出演も多く、『きょうの料理』(Eテレ)の講師としても人気を集める。著書は累計30万部突破。『ゆーママの簡単! 冷凍作りおき』『ゆーママの30分でこねずにできる魔法のパン』『ゆーママの平日ラクする冷凍作りおき』(以上、小社刊)、『2時間で3日分の献立づくり~7人家族、ゆーママの台所しごと』(KADOKAWA刊)ほか多数。2019年、カフェをオープン予定。

★好評連載中♪『楽する作りおき!ゆーママの簡単お弁当おかず』>>

協力・画像提供:扶桑社(http://www.fusosha.co.jp/

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