今買うならどれがベスト? 旬なスマホを徹底比較

1
Image: Gizmodo US

ど・れ・にしようかな。

買い替えを考えているそこのあなた。わたしも考えてます。Pixcel 3にしようかiPhoneにしようかと悩んでいるうちにGalaxyが登場して、またまた選択肢が増え...。かといって考え続けてるといつまでたっても買えません。

そんな優柔不断なわたしたちに米Gizmodoがレビューに基づいておススメ度の高いスマホをピックアップしてくれました。これを参考にして、自分に合ったベストなスマホを賢く選びましょう。


やってくる、やってくる。Samsung(サムスン)、Sony(ソニー)、LG、Nokia(ノキア)が続々やってくる。2019年初頭にリリースされ紙面を飾ったフラグシップスマホの数々がもうすぐ消費者市場にやってきます。 もうすでに発売されているものもありますが、さて、どれにしたらよいでしょうかね~。機種によっては1000ドル(約11万1000円)超えするものもあります。焦って購入してしまってから失敗じゃ目も当てられませんから、選択はくれぐれも慎重にしたいものですよね。

でもご安心ください。いちいち店頭に足を運ぶ必要はありません。米Gizmodo編集部がよいと思った最新スマホの数々をレビューに基づきカテゴリー別にご紹介していきます。

春はスマホの買い時です。2019年3月に購入するならフラグシップが特に買い。Galaxy S10 もリリースされ、スマホのベストワンにランクインしています。でも皆とおんなじじゃイヤというあなたには、もう少し待つことをお勧めしますよ。

ミッドレンジのスマホを購入しようという人は特に焦らないほうがよいでしょう。Moto G7 とXperia 10 がもうすぐ発売されますし、Pixel 3 Liteも春にでるというウワサもあります。300ドルから500ドル(約3万3000円から5万5000円)のミッドレンジを狙うなら、これからの時期のほうがポテンシャルありです。

ベストオールラウンダー:Samsung Galaxy S10

2
Image: Gizmodo US

Samsungにとっては売上の伸び悩みに泣いた2018年。それに逆襲をかけるように登場したGalaxy S10。トリプル・リアカメラをはじめ、画面下の指紋センサ、スマートなパンチホールセルフィーカメラ、抜群のバッテリー寿命、ワイヤレスPowerShareテクノロジーと、さまざまな新機能を S10とS10+に打ち出してきたSamsung。

Galaxy S10はQualcomm(クアルコム)の新しいSnapdragon 855チップセットを載せた初のスマホでもあります。また2019年、SamsungはS10のストレージを全モデルで128GBにアップしています。ダイナミックなAMOLEDスクリーンも美しく、SamsungはS10でディスプレイが業界最高であることを世に知らしめました。

900ドル(約10万円)と1000ドル(11万1000円)のGalaxy S10とS10+は残念ながら安いとは言えません。でも、ひとつですべての用を足そうとするなら、Samsungの最新のフラグシップは文句なくおススメです。画面が小さくてもいいのなら、リアカメラがひとつ少ない750ドル(8万3000円)の Galaxy S10eも悪くないでしょう。ハイエンドと格安の中間層といったところです。

ほかの選択肢:Google Pixel 3もアリ。スペックではかなわないものの、それをソフトウェアでおぎなっています。夜景モードは素晴らしい機能だし、ビルトインされているAIの通話スクリーニング機能は便利だし、Pixelはスマートで考え抜かれたGoogleオリジナルの端末です。GoogleのAIパワーが炸裂するGoogleアシスタントによる予約代行機能「Duplex」もPixel 3を選ぶ際には重要なポイントですね。

ベストミッドレンジ:OnePlus 6T

3
Image: Gizmodo US

10万円を超えるスマホがゴロゴロしている昨今、ミッドレンジ端末は貴重な存在となりました。 OnePlusは500ドル(約5万5000円)も出せば満足できるスマホをこれでもかと投入しています。 特に6Tは、OnePlusがT-Mobileとのパートナーシップにより、さらに先を行く端末でもあります。 アメリカではOnePlusをT-Mobileで店舗購入できるようになりました。また以前と異なり、OnePlus 6TはVerizonのネットワークをサポートする初の端末でもあります。スペックに関してもフラグシップスマホと何ら変わりないほどの数字にまで高まっています。画面下に指紋認証もつき、ゴージャスなOLEDディスプレイにはノッチがついてますが、そこまで気になりません。

ほかの選択肢:OnePlus 6Tがあまり好みじゃなかったら、Xperia XZ2かXZ2 Compact はどうでしょうか。Snapdragon 845チップセットがついて、 メモリは6GB、ストレージは64GBで、標準のXZ2はフラグシップスマホについてくるものすべてがついてきて500ドル。Sonyのスーパーハプティック振動エンジンがついてXZ2は鑑賞している画像のサウンドに合わせて振動が伝わる設計です。XZ2 Compactは小さな携帯が好きだけどパフォーマンスもスペックも妥協できないという人におススメできます。

メモ:フラグシップなみのスペックと高価値な内容に、Pocophone F1もミッドレンジベストにふさわしいと思ったのですが、レビューする時間が少なすぎてちょっとここに載せるにははばかられました。4G LTEがあまり普及していない地域ではあまりおススメできないかもしれません。

ベストお財布にやさしいスマホ:Moto G6

4
Image: Gizmodo US

数年間、Motorola(モトローラ)のGシリーズは、廉価スマホの王者として君臨してきました。そしてG6はMotoシリーズの最新機種であり、王者としての存在感を再確認させてくれる機種でもあります。G6はアメリカではメジャーなキャリアで使え、SIMフリーで使用できるだけでなく、お店にいけばプランつきでもお買い上げできます。microSDカードやヘッドホンジャックなどの仕様上重要なものもついています。ティーンのお子様のファーストフォンとして、またはシンプル・イズ・ザ・ベストを信条としているしっかりさんの堅実な携帯として、Moto G6はイチ押しできる端末です。

ほかの選択肢:お値段350ドルからのNokia 7.1 はMoto G6よりも100ドル(1万1000円)は高価になっちゃいますが、そのぶんの投資するだけの価値はあります。投資したぶんストレージとメモリが多く、カメラの機能もよくなっています。画面もきれいで大きく、デザインもかっこいいです。Nokia 7.1はGoogleのAndroid Oneプログラムですので、ソフトウェアとセキュリティはGoogleが管理します。ですのでいらないソフトが入ってきません。Nokia 7.1のマイナスな点は、G6と異なり、小売店ではSIMフリーしか販売されていないという点です。VerizonやSprintなどのCDMAネットワークは使えません。

ベスト・テクノロジーが熱いスマホ:Galaxy Note 9

5
Image: Gizmodo US

スーパーカーのように大型で高速。最高を追求しています。自宅でも職場でも使えるハイパースマホがほしいなら、Note 9がぴったりです。大きな6.4インチのディスプレイはゴージャスで、バッテリー寿命も14時間とびっくりするくらい長く、虹彩認証と大切な文書を隠せるフォルダがついています。もちろんSamsungのS-Penもね。基本のストレージは128GB(もちろんmicroSDカードスロットもあり)。似たようなお値段のiPhone XSと比較すると倍のスペックが手に入ります。それだけではありません。 USB-C - HDMI ケーブルでモニタと接続すれば、Note 9はミニデスクトップに早変わり。

ほかの選択肢:Huaweiは米国向けに端末を発売していないので、アメリカの人は手にいれにくいかもしれませんが、Mate 20 Proも捨てがたいチョイスです。スタイラスはついていないものの、必要とする機能はすべて装備しているばかりでなく、えっ、こんな機能あったんだっていうような機能も搭載されています。3D顔認証や、画面下の指紋センサ、デュアルNPU搭載の 7ナノメートルのチップセット、そしてほかのデバイスを充電できるリバースチャージもついてます。

万人におススメできるベストなiPhone:iPhone XR

6
Image: Gizmodo US

2018年に発売された新タイプのiPhoneに加え、2つの従来機種も未だにApple Storeで健在な iPhone。ほんとにここまでくるとどれにしようかな状態ですよね。Apple製にしてはお値段も安めといえる750ドル、A12プロセッサ、顔認証、ストレージは64GBと、高額な他の機種と同等のスペックを備えるiPhone XRは、新しくAppleのiPhoneを購入しようと思っている人にはベストな選択でしょう。うれしいことに、iPhone XRのバッテリー寿命はiPhone XSよりも1時間長くなっています。これはうれしいボーナス。あとちょい変わったカラバリも楽しいですよね。

ほかの選択肢:XRじゃ物足りないという人にはやはりiPhone XSまたはXS Maxが王道でしょう。でもそれには250ドル(約27000円)も上乗せする必要があります。iPhone XSとXS Maxのいずれかを選ぶメリットは、生き生きした高解像度のOLED画面です。画面は見やすくコンテンツも鮮明になります。2倍ズームのリアカメラが2機ついているのも写真を重要視する人には見逃せないポイントでしょう。ガラス製の背面部で、防水がIP68(XRはIP67)AppleのハイエンドiPhoneはiPhone XRよりも耐久性にすぐれていることは間違いありません。

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ