怒りの感情の抑え方。暴言を吐きたくなったら、一旦◯◯してみる

マイロハス

2019/3/17 07:20


ハーバード大学やNASA、東京大学など国内外の最新研究結果から、科学的に効果が証明された「元気になれる方法」を、毎日ひとつずつご紹介していきます。
怒っている女性
image via Shutterstock

怒りの感情は、
人やモノに当たっても解消できず、
それどころかより激しい怒りがわいてくる

(アイオワ大学ブッシュマンらの研究)

被験者たちに、「パンチング・バッグを殴ると怒りの解消に効果的」というフェイク記事を読ませたあとに、わざと怒らせ、どんな行動をするか実験したものがあります。

その結果、被験者たちは怒りが収まるどころか、怒りの対象者、さらに関係のない人にまで怒りをぶつけるようになりました。

つまり、怒りの行動は一度でも表現してしまうと広がってしまうのです。暴言を吐きたいときは瞬間的に行動するのではなく、一旦我慢をしましょう。

怒りの感情は、少し時間をおけば収まります。何よりも重要なのは瞬間的に怒らないこと。怒るかどうかは「選ぶことができる」ことを覚えておきましょう。

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明治大学教授 堀田秀吾

言語学博士。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了。言語とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開。専門は司法におけるコミュニケーション分析。

怒りが原因で人生台無しになる前に

当記事はマイロハスの提供記事です。

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