アイスランドの氷河の氷をレンズにして作ったカメラ。撮影時間はわずか1分間!

ViRATES

2019/3/17 18:00

今回ご紹介するのは、フランスの写真家でありレンズのマニアでもある、Mathieu Sternさんの一風変わった挑戦を記録した動画。

なんと、カメラのレンズを氷河から採取した氷で作って実際に撮ってみたというのだ!

早速観てみよう!

 

 

自他共に認める“Weird Lens Guru(変なレンズの達人)”だというSternさん、「ガラスのレンズで光を集めて写真を撮ることができるのであれば、氷でもできるはずだ」と思ったのがアイディアのキッカケになったのだそう。

レンズ玉を支える本体部分は3Dプリンターで作成、レンズに使う氷は1万年かけて氷の分子が安定化するというアイスランドの氷河の氷を使用し、日本製の製氷器で氷を成形するという。

実際に行ったアイスランドにあるヨークルスアゥルロゥン(Jökulsárlón)湖の波打ち際に打ち寄せられた砕けた氷河は、レンズになるのに何と45分もかかるのだとか。

結果、最初の4つは失敗に終わり、5時間かけてできた最後のひとつが無事完成形のレンズに!

しかも氷のレンズは溶けてしまうので、撮影時の寿命はなんと1分!!

世界にひとつしかない1万年前の氷で撮った写真は心を打つ美しさだったと語るSternさん、レンズの為ならわざわざアイスランドまで出向くのもいとわないという、その情熱には感服させられる・・・!

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Mathieu Stern)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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