「嫌われるのが怖い」…いい人を演じてしまう相談者に、江原啓之が助言

TOKYO FM+

2019/3/17 17:00

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、嫌われることを恐れて、人にいい顔をしすぎる自分に疲れた……という相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。



◆常に人間関係の板挟みに…
「私の一番の悩みは、どこの職場に行っても誰かと誰かの板挟みに合うことです。どっちにもいい顔をしているつもりもなく、ただ人当たりがよく私ならなんでも聞いてもらえそうだと思われるようです。そのため、いろんな人から多くの人の愚痴を聞かされます。仕事中も退勤後も連絡が来て、疲弊してしまっています。
徐々に距離を置いたりしているのですが、そうすると『体調悪いの?』など心配されてしまいます。誰かの敵になるよりは、今の中間役のほうがマシなのでしょうが、どこの会社でも同じ役割になってしまい、私はどうしたらいいのだろうと思っています。
学生時代、辛いいじめにあっていたこともあり、人の顔色を読み過ぎてしまったり、嫌われることを恐れていますが、いつもニコニコして物分かりのいい子でいるのも疲れてしまいました。でも、ツンとしたとっつきにくい感じでいることもできず……。こんな私にアドバイスをいただけたら嬉しいです」

◆江原からの“ことば”
「過去の学生時代の出来事というのが、すごく影響しているのでしょうね。この部分がなければ、自分だけ悦に入っちゃって、自慢話かな? と思ってしまう。“みんなから言われちゃって、聞き役になって辛いんです”という自己憐憫かな、と。けれど過去のことを聞くと、自分が強くなれないんだろうなと思う。
もう一段先にいけば、疲れることは大事なんです。疲れてこそ、責任主体・自律に向かう。“ツンとしてとっつきにくい感じでいることもできず……”というのは極端。愛想良く誰にでもへつらうことと、ツンとするという2つではない。自然体で“私、わからない”と言うことも大事だし“それで嫌われても仕方がない”という気持ちも大事。
私が書いた『幸せに生きるひとりの法則』(幻冬舎)という本があるので、ぜひ読んでいただきたい。孤高こそ大事。孤立でも孤独でもない。孤高な生き方というのは、一番“大我”で強いのです」

◆江原啓之 今夜の格言
「小我は利己主義な自己愛ということです」
「大我とは利他愛であり、幸せと平和の道なのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。


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聴取期限 2019年3月18日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

当記事はTOKYO FM+の提供記事です。

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