『笑点』林家たい平、“浅草芸能大賞”激励賞を受賞し「ようやく一人前の落語家に…」

AbemaTIMES

2019/3/17 14:20


 大衆芸能の奨励と振興に貢献した人に贈られる「第35回浅草芸能大賞」の授賞式が16日、都内で行われ、女優の草笛光子(85)、落語家の林家たい平(54)、講談師の神田松之丞(35)が出席した。

新人賞を受賞した神田は講談界の若きスターとして大ブレイク中で、次世代を担う存在と期待されている。神田は「(講談師の)われわれは、合わせて90人ぐらいでしょうか。そういう事情もあって、なかなか賞に恵まれる機会も私のみならず講談師がないんですけれども、講談界全体が発展していければ、こんなにうれしいことはないと思っております」とコメントした。

 激励賞は、『笑点』のメンバー・林家たい平が受賞。分かりやすく楽しい高座で幅広い年代に親しまれ、落語の裾野を広げたことが評価された。林家は「この町の皆さんが、台東区の皆さんが、いろんなことを教えて下さって。ようやく少しだけ一人前の落語家になれたなあと実感したのは、ここ浅草・台東区というところでございます」と話した。


 そして大賞には、1953年に浅草で初舞台を踏み、その後、多くの舞台や映画に出演してきた草笛が選ばれた。草笛は「ただただ長く生きてきた私に、こんな大賞をいただけて胸がいっぱいでございます」と謙虚にコメント。

「あと何年女優ができるか分かりませんが、でも、少しでもお役に立てる女優でいるように精進してまいりたいと思います」と意気込みを語り、「ありがとうございました」と笑顔で感謝を述べた。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

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