松本人志「今年の『R-1』レベル高かった」 観客の悲鳴問題にも言及


お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志が、17日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、“ひとり芸”ナンバーワン決定戦『R-1ぐらんぷり2019』を総評した。

この日は、『R-1ぐらんぷり2019』王者に輝いたお笑いコンビ・霜降り明星の粗品と、相方のせいやがゲスト出演。松本は、「今年の『R-1』はレベルが高かったから、今回の優勝は結構価値のある優勝だと思います」と粗品を称え、「普通のフリップ芸よりも2倍以上のフリップの枚数」「高速ならでは。時間を一定にする分、笑いで緩急をつけるという実は緻密な計算の上に成り立っている」とネタを分析した。

また、自身のツイッターで「R-1の客。。。」と観客の反応に言及していたことについて、「お客さんに悪気はないんですよ」としながら、「たぶん、盛り上げようという意識が強すぎたんですけど、スタッフが『楽しければ大いに笑ってください』『ワー!エー!とかは通販番組じゃないのでやめましょうね』と言えば済む話なんですけど、ちょっとそれが今回目に余るものは感じましたね」と意見する。

一方で岡野陽一のネタには、「悲鳴を織り込み済みのネタではあるので、なんでもかんでも『悲鳴なし』とは言わないんだけど」という見方を示し、粗品は「(観客の反応が)温かすぎて、フリップでもこれやめとこうというのもありました」と複雑な心境を吐露。松本は、「温かい声援なんですよ。それは分かるんですけど、時折われわれ芸人はあれが照れくさくなる。テンポもずれてしまう」と訴えていた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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