松本人志、ピエール瀧逮捕“作品に罪はない”に異論「ドーピング作品」


お笑いコンビ・ダウンタウン松本人志が、17日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことについて言及した。

瀧容疑者が関わった映像作品、音楽作品などに影響が及ぶことに対して「作品に罪はない」という声が上がる中、松本は自身の監督作で主役級の役者が逮捕された場合を想像し、「薬物という作用を使ってあの素晴らしい演技をやっていたのかもしれないと思ったら、それはある種のドーピングなんですよ。ドーピング作品になってしまうので、僕は監督としては公開してほしくない」と異論を展開した。

また、「5番手、6番手ぐらいのちょい役の人にもそこまで言うのかとなると、そこは分かれるところなんですけど、『作品に罪はない』『罪はある』では場合によっては『ある』と思う」という見解も示し、たとえ音楽作品の場合でも「レコーディングの時にそういうものを吸っていて、すごく良いものができたとしたら、これはドーピングだと思うのでダメ」という主張も。

一方で、強制性交容疑で逮捕された新井浩文容疑者などの場合は、「ドーピングではない。被害者との問題になってくるので別問題」と補足。「ピエールさんと共通の知り合いもおるし好きなんですけど」としながら、「『せっかく良い役者やったのに』とみんな言うんですけど、役者やってた時何かをやってたのかもしれない。本当のところを言うと、完全に薬が抜けた状態のピエール瀧の演技を見てみたい」と厳しい姿勢で再起に期待を寄せていた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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