ハーフ女子がちょっと傷つく…初対面の人と会話で困ったこと

fumumu

2019/3/17 05:00


テレビのバラエティ番組などを見ると、ハーフのタレントさんがどの番組にも1人くらいは映っているのではないでしょうか?

春になると新しい学校や職場で、ハーフを見かけたり、出会ったりすることもあるでしょう。初めてハーフの方に接する人もいるかもしれません。

一方で、fumumu取材班がハーフ女子に聞くと、初対面では、会話の内容で困ったりすることがあるのだそう。詳しく話を聞きました。

(1)英語(日本語)できるの?


「初対面で『英語できるの?』とほぼ聞かれます。帰国子女ではないハーフって、バイリンガルが少ないんですよね。日本で生まれて、日本語でしか話さないから、みんなと同じくらいしかできないんだけれど…って思っています。

言語に関して悩みを抱えている人も多いので、本当はあまり触れないでくれると嬉しいです」(20代・女性)

「びっくりしたのが、バイト先でよく『日本語うまいね』って褒められること。すごく複雑な気分になりますね。むしろ日本語しかできないので…」(20代・女性)

(2)いつ日本に来たの?


「『いつ日本に来たの? 海外にはよく帰るの?』っていう質問はよくされます。興味のある話題みたいなんですよね。海外に行ったことがないので、面白い話はできないです」(20代・女性)

「『いつ日本に来たの?』は、外国人の顔をしているかもしれないけれど、日本で生まれたので答えに困りますね。やっぱりちょっと傷つきます」(10代・女性)

(3)家族の話題


「両親が離婚して、人の家に居候しているんですよね。家族の話題になると、どうしてもそういう複雑な事情を説明しなきゃ話ができないことがあるんですけれど、初対面相手だと、重すぎるからどうしようかと悩んだりします。

かといって、他の人の家族の話も聞きたくないっていうわけではないです。だから、聞き役でいられたら良いと思うことはあります」(10代・女性)

「国際結婚って、結構価値観の違いで、夫婦喧嘩の板挟みになっていたり、それが原因で離婚したりするので、結構離婚率が高いんですよね。だから、あまり家族構成とかは、触れていい話題じゃない気がしています」(20代・女性)

キラキラしたイメージのハーフですが、結構悩みが多く、「言語」「居住」「家族」の話題は避けてほしい場合が多いようです。

話題にしがちな「家族の話」も、ハーフがいるときは注意する必要がありそうですね。

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(文/fumumu編集部・神崎なつめ)

当記事はfumumuの提供記事です。

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