有吉・マツコは『プロフェッショナル』に出演したくない その理由に視聴者納得

しらべぇ

2019/3/14 12:05




13日深夜放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行マツコ・デラックスNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』に「出たくない」と熱弁。その理由に大きな反響が起きている。

■山に登る理由


登山家のジョージ・マロリーが山を登る理由を聞かれ、「そこに山(エベレスト)があるから」と答えたのは有名な話。

この日の放送では、「雪山に登る人の気持ちがわからない」という投稿から、前述の言葉を引用し「明確な理由なんてご本人にもないのでは」と2人は予想する。

そこから話題は自分たちの仕事に波及。有吉は「『なんで人に笑われる仕事してんの?』って聞かれても、『これはこれで魅力あるんですよ』って答える(しかない)」と回答したが、「どんな仕事であっても、なぜその仕事に就いたか理由を明確に答えられる人はいない」と2人は結論付けた。

■『プロフェッショナル』に出たくない


メディアや世間が、登山家だけではなくタレントの自分たちにさえ「仕事の話を聞きたがる」と嘆くマツコをきっかけに、その道のプロに焦点を当てたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル』について有吉が触れる。

出演したことがあるか尋ねられたマツコは「呼ばれたことねえよ」と即答。ここから有吉が同番組への想いを吐露していく。

吉本新喜劇の座長を務める小藪千豊の出演時を振り返りながら、「お笑いの人が出ると、カッコいいし感動もするんだけど、最後『プロフェッショナルとは?』って聞かれるじゃん。あれ、もう難しい大喜利だよね」と本音を漏らす。

番組ラストで「プロフェッショナルとしての自分の仕事を総括する一言」を求められる点に有吉とマツコは恐怖を覚えると明かし、「取材しますって時点から考えはじめる。もう散々出てるからパターンがない」と嘆いた。

■大喜利の答えは?


有吉は、ドキュメンタリーで密着されるのは問題ないが、最後の答えだけが難しいと主張。「まずはこれまでの大喜利の答えを全部もらう」と「プロフェッショナルとは?」に答えるには入念な準備が必要だと強調した。

それでも「もう下ネタ言うしかない。なんとなくで流すしかない」と大喜利の正解が見つからないことに頭を抱える。

マツコも「何もない」と悩んでいたが、ここで有吉が「何もない、空っぽなのが我々のいいところ」と思い直す。「誰に尊敬されたくもないし、尊敬されるような人間になっちゃダメ」と強く語った後、「こう言えばだれか尊敬してくれる」と笑った。

■悩む有吉たち


プロとして活躍する自分と正面から向き合うことになる「プロフェッショナルとは?」という問い。これを「大喜利」と捉え悩む有吉らの姿を、視聴者は楽しんだようだ。









「プロフェッショナルとは?」の問いに誰もが納得・称賛する答えを用意するのは難しい。有吉とマツコが『プロフェッショナル』に出演することがあれば、最後の大喜利にどう答えるのか。2人の出した結論を楽しみにしたい。

・合わせて読みたい→マツコ出演番組の中で最も「つまらない」のは? 1位は長年出演している…

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

当記事はしらべぇの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ