等身大ルルーシュがお出迎え!『コードギアス 反逆のルルーシュ』の世界に浸りつくそう

 

「おたスケ」。それはオタクのスケジュールであり、あなたのお助けとなるスケジュール。ハシビロコ流・オタクの休日スケジュール、教えます。

こんにちは!アニメ大好きライターのハシビロコです。本コラムではオタクライフを満喫したい方のお助けとなるような時間の過ごし方を、私・ハシビロコがお伝えしていきます。

前回挑戦した「東京アニメツーリズム2019『コードギアス 反逆のルルーシュ』デジタルスタンプラリー」。みなさんはもう攻略しましたか?

今回は景品交換後も『コードギアス』の世界観を楽しむためのおたスケを紹介します!

 

【おたスケ1】『コードギアス』の軌跡を全力で振り返る企画展へ!

 

 

スタンプラリーのポイント交換所から徒歩10秒。市ヶ谷にある東京アニメセンターでは、「コードギアス 反逆のルルーシュ 企画展 ‐魔神を辿る日‐」と題した企画展を開催しています。企画展タイトルからにじみ出るセンス(※1)がたまりません。

 

(※1)企画展タイトルのセンス
テレビシリーズのサブタイトルを思い返してみると、無印版1話目は「魔神 が 生まれた 日」、R2の1話目は「魔神 が 目覚める日」。……あとは言わなくてもわかるな?

 

 

会場はそれほど広くはありませんが、入場無料で展示品のほとんどが写真撮影OKという、ファンには嬉しい仕様となっています。景品交換後にのぞいてみてはいかがでしょうか。

私が訪れた水曜日の17時ごろは他の来場者が数人しかいなかったため、30分ほどかけてじっくりと展示を見ることができました。

 

【おたスケ2】光ってしゃべる!等身大ルルーシュ像を拝観

 

 

まずお目にかかれるのは、大きなルルーシュの立像。おそらく等身大かと思われる、存在感のあるフィギュアです。

 

 

ルルーシュの格好よさをがんばって再現しようとしてくれた感じが全身から伝わってきます。

このルルーシュ像のすごいところは大きさだけではありません。しばらく見ていると、「フハハハハハ!」と聞きなじみのある高笑いが。

なんと作中の名言にあやかったセリフをしゃべってくれるのです!声はもちろんルルーシュ役の福山潤さん。作戦が思い通りに行っているときの楽し気な声を耳にすることができます。

 

 

そしてもうひとつのギミックが、瞳に宿ったギアス。ギアス発動時にはセリフとともに左目が光り、ギアスマークが浮かびあがります。

せっかくなのでルルーシュのギアスにかけられてから、企画展をめぐってみてください!

 

【おたスケ3】劇場版3部作の物語を振り返ろう

 

 

キャラクター設定資料が飾られたゾーンを抜けると、『コードギアス』劇場版3部作を文章とカットで振り返る展示が始まります。

 

 

テレビ版『コードギアス 反逆のルルーシュR2』と同じデザインのサブタイトル画面がなつかしいですね。

 

 

大きなスクリーンでは、劇場版の予告映像が流れています。どのシーンもグッときて涙腺が……!

 

 

ルルーシュとゼロの2面性を表現したパネルはアイデアがお見事!見る角度によって違う絵が浮かび上がるようになっています。

 

 

天井にはルルーシュたちの名ゼリフが飾られていました。とくにこの2つのセリフを選んでくれたことに感謝しかありません。

 

 

ナイトメアフレームについても、世代ごとに設定と解説が書かれています。ちなみに私が好きなナイトメアフレームは、ルルーシュが乗っていた蜃気楼(CV.福山潤)です。

バトルシーンはもちろんかっこよくて好きでしたが、なによりドラマCDが面白すぎた(※2)

 

(※2)ドラマCDの蜃気楼(CV.福山潤)
「コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode4」に収録された『ロイド と セシル の ナイトメアさん いらっしゃい』では、ナイトメアフレームによる座談会が開かれている。CVはパイロットと同じ声優が担当しており、蜃気楼は関西弁で軽快なトークを繰り広げている。

 

 

劇場版第3部『コードギアス 反逆のルルーシュ 皇道』の中でも、「ゼロ・レクイエム」(※3)はやはり特別。見ているこちらも込みあがる想いを押し殺しながら、1枚ずつ目に焼き付けるように鑑賞しました。

 

(※3)ゼロ・レクイエム
世界の敵として象徴的な人物となったルルーシュを、仮面の男・ゼロが葬った事件。このシーンで流れるHitomiさんの挿入歌『Continued Story』とナナリーの絶叫に何度泣かされたことか。

 

 

『コードギアス 復活のルルーシュ』についての展示もされていますが、使われているカットは予告版のもののみ。大きなネタバレはないので、『復活』鑑賞前に見ても大丈夫だと思います。

 

【おたスケ4】アッシュフォード学園生徒会室に潜入!

 

 

展示の中には、『コードギアス』の世界を再現したものもあります。映像が流れている大型スクリーンの横には、ルルーシュたちが通ったアッシュフォード学園の生徒会室が!

 

 

……この写真のチョイスはもう泣くしかない。きっとシャーリーが選んだ写真なのでしょう。

 

 

思わずアルバムをめくりたくなると思いますが、接触は禁じられているのでグッとこらえ、学園でのモラトリアムに想いを馳せましょう。

 

【おたスケ5】枢木神社で感謝の気持ちを奉納しよう!

 

 

物語を振り返ってあふれ出てくる想いは、枢木神社に奉納しましょう。今回の企画展では、枢木神社を再現したゾーンも作られています。

 

 

絵馬風のふせんにメッセージを書き、「絵馬掛け所」に納めます。筆記用具や机は備え付けのものを使うことができます。ただし椅子はひとつしかないので、混雑時は譲り合って使いましょう。

 

 

先に企画展を訪れた同志たちの想いを読むと「わかる!」と全力で同意したくなります。

 

 

私も『コードギアス』へのありったけの感謝を込め、絵馬を納めてきました。

ちなみにこの枢木神社コーナーで使用されているふせんはグッズ化されており、企画展を出たところにあるショップで購入することができます。

これがあれば家に枢木神社を再現することも可能なのでは……?

 

【おたスケ6】アーサーを探せ!

 

展示ゾーンは枢木神社で終了……と油断することなかれ!

実は会場内に”アーサー”が隠れているということを企画鑑賞後のショップで気づかされました。グッズラインナップ一覧をよく読んでみると、展示会場内にアーサーがいると書いてあったのです!

そんな「アーサーを探せ企画」(勝手に命名)があったなんて……

恥ずかしながらまったく気づかなかった私は、再び展示会場内へ。何度でも再入場できてありがたいです。

 

 

会場内を探し回ること約10分。ついにアーサーを発見しました!思っていた以上に難易度は高め。あきらめずにすみずみまで探索してみてください!

 

【おたスケ7】締めくくりはコラボドリンクで

 

 

スタンプラリーや企画展で歩き回った後は、1階のカフェで休憩しながら1日を振り返ってみましょう。

カフェでは『コードギアス』のコラボドリンクを提供中。それぞれのキャラクターのイメージカラーに合わせたドリンクと、ラテアートを楽しむことができます。

 

 

時刻は平日の17時半ごろ。私の他にはお客さんが4~5人だけ、ゆったりとした時間が流れていました。

椅子の座り心地がいいこともあって40分ほどのんびり……。

 

 

私が注文したのはルルーシュイメージのドリンク。ぶどう味の炭酸飲料で、上にはミントが飾られています。やはりルルーシュといえば瞳の色と同じ紫。甘酸っぱさが疲れた身体にしみわたります。

ところでミントの葉を横から見るとギアスマークに似ていると思うのは私だけでしょうか。色もC.C.のイメージカラーである緑色。

つまりこのドリンクはルルーシュだけではなくC.C.のこともイメージしているのでは?

そんな妄想に浸りながら舌鼓をうちました。

 

 

コラボドリンクを1品注文するごとに、ランダムで描き下ろしコースターがもらえます。ミニキャラがとてもかわいいのでこれはゲットせねば!

私がもらったコースターはカレン。制服姿でもちゃんと苗字が「紅月」になっていて嬉しいですね。

レジではコースター用の透明袋をもらうことができるので、汚さずに持ち帰ることが可能。さらにスタンプラリーで交換したクリアファイルに入れれば折れる心配もありません!

 

 

店内にはいたるところに『コードギアス』のキャラクターがいるので、一息ついたら店内を歩いてみましょう。

デフォルメされたルルーシュとスタンプラリーのフォトフレームでもらったゼロが同じポーズをしていて微笑ましい……。

 

『コードギアス』との再会に乾杯

 

 

前回紹介したスタンプラリーを含め、1日中『コードギアス』漬けという幸せな時間を過ごすことができました。

1人で集中して楽しむもよし、『コードギアス』好きの友人と語らいながらめぐるもよし。ぜひそれぞれの楽しみ方で、大好きな作品との再会を実感してくださいね!

 


企画展開催期間
2019年2月21日(木)~2019年3月24日(日)
※火曜日は休館

企画展会場
DNP市谷田町ビルDNPプラザ B1F

開催時間
11:00~20:00(最終入場は19:30)

企画展公式サイト
https://animecenter.jp/exhibition/codegeass


WRITER

  • ハシ ビロコ
  •        

  • アニメとドイツ語とハシビロコウを愛するフリーライター。アニメ好きの両親のもとに生まれたオタク2世で、幼少期はCCさくらとガンダムSEEDを見て育った。趣味でハシビロコウブログを運営中。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ