ビヨンセとジェイ・Z夫妻、LGBTQへの理解を促進させた功績が認められ【GLAADメディア賞】で表彰へ

Billboard JAPAN

2019/3/12 12:45



2019年3月28日に米ロサンゼルスで開催される【GLAADメディア賞】で、“LGBTQの人々の受け入れを促進させることに大きく貢献した”LGBTQアライ(ally、支援者)に送られる<Vanguard Award>(ヴァンガード・アワード)が、ビヨンセとジェイ・Z夫妻に授与されると発表された。

米国のメディア・モニタリング団体、GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)が主催する【GLAADメディア賞】は、LGBTQの人々と受容を促進する話題を、公正、正確、そしてインクルーシブ(受け入れるよう)に描いているメディアを表彰している。<Vanguard Award>は過去に、ブリトニー・スピアーズ、シェール、デミ・ロヴァート、ジャネット・ジャクソンらが受賞している。

GLAADのサラ・ケイト・エリス社長兼CEOは声明で、「ビヨンセとジェイ・Zが話せば世界を鼓舞し、彼らのLGBTQに関する受容のメッセージは、はっきり響いています。世界で最も大きなLGBTQイベントで、彼らとともに立って愛のメッセージを発信し、あらゆる場所のLGBTQの人々、有色人たち、そして社会から取り残された地域のために正義の弧を前に向けようとする彼らの取り組みを表彰できることを大変誇りに思っています」とコメントした。

ジェイ・Zは、過去にもGLAADから賞を授与されている。彼の母親グロリア・カーターは、実はレズビアンであることを息子の楽曲「Smile」を通じて公にし、二人は昨年<GLAAD Special Recognition Award>をともに受賞した。グロリアは「Smile」のアウトロで、「でも人生は短く、今こそ自由になるべき時。自分が愛する人を愛しなさい、人生に保証はないのだから」と語っている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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