竹内結子の結婚、事務所はなぜ熱愛否定した?「格差婚で失敗」と批判も

wezzy

2019/3/1 15:05


 竹内結子と、同じ芸能事務所(スターダストプロモーション)に所属する後輩俳優・中林大樹が、結婚したことを発表した。竹内結子は現在放送中のドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)で主演を務めており、ドラマ放送日の発表となった。

竹内結子と中林大樹は2009年公開の竹内主演映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』での共演がきっかけで、仲を深めていったという。なお、中林大樹は現在放送中のドラマ『グッドワイフ』(TBS系)に出演している。

竹内結子は2005年にヒット映画『いま、会いにゆきます』の共演がきっかけで中村獅童と結婚。その後、第1子を出産するが2008年に離婚している。今回の中林との結婚を決断するにあたっては、「三人一緒になればこれから楽しくなるね」という、13歳になった息子の後押しも大きかったそうだ。

しかし竹内結子と中林大樹の“熱愛報道”があった先月の時点では、二人の所属事務所は交際を否定していた。どういうことだろうか。

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竹内結子と中林大樹に根強い“格差婚”の揶揄
 先月下旬、「女性セブン」(小学館)が竹内と中林の焼き鳥屋デートをキャッチしていたが、所属事務所は同誌の問い合わせに「事務所の先輩と後輩として仲よくしています。それ以上の関係はありません」と、交際を否定。竹内が6年ぶりに主演を勤めるドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の宣伝という見方が強かった。しかし交際は事実であり、ドラマ撮影が終了したことを機に入籍し発表したようだ。

ただ、芸能人および芸能事務所からしてみれば、交際を公表するのも結婚を発表するのも、週刊誌などに嗅ぎつけられたタイミングではなく、自分たちにとってベストなタイミングを選びたいのは当然だろう。CM契約などを抱えている場合、なおさら仕事関係者への説明と調整を終えてからでなければ正式な発表は控えたいものだ。

さてこの正式発表を受け、ネット上では竹内結子と中林大樹の結婚を祝福する声も多いが、一方で未だに“格差婚”であることを心配する声も少なくない。

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“格差婚”とは、家柄や年収に格差がある二人が結婚をすることを揶揄する言葉であり、主に、妻のほうが夫よりも収入が多かったり、知名度があったりする場合に使われる。

芸能人では、椿鬼奴とグランジ・佐藤大、フジテレビ・山﨑夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、神田沙也加と村田充、元SPEED・島袋寛子と早乙女友貴、離婚したが宇多田ヒカルと元夫、真木よう子と元夫などが“格差婚”と呼ばれてきた。

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竹内結子の場合も、主演級女優である彼女の収入および知名度は高い。「フラッシュ」(光文社)2019年3月12日号によると、竹内のドラマ1本のギャラは200万円で“高額”に値するという。ちなみに、北川景子は竹内と同額の200万、高畑充希は130万、女優としてのイモトアヤコは最近、80万から100万にアップしたという。

しかし“格差婚”というワードは、「妻よりも夫の稼ぎが多いのが正常な結婚」という前提ありき。「妻よりも収入が少ない夫は情けない」「妻の稼ぎが多い格差婚は上手くいかない」といった通説がいかに根強いかを思い知らされるが、妻の収入が夫より多くても、仲良く暮らしている夫婦は沢山いるだろう。

夫も育児や家事をおこない、妻も働くという家庭が増え、性別役割分業は実質崩壊している。固定観念にとらわれていては現実を見失ってしまうだろう。“男女の役割”に縛られず、様々な夫婦の形がすでに存在することを、広く認識したほうがいい。

当記事はwezzyの提供記事です。

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