視界270度で “モーターボール”のスリルを味わえっ! 『アリータ:バトル・エンジェル』ScreenX上映を観てきた

ガジェット通信



木城ゆきと原作の漫画『銃夢』を、『アバター』シリーズのジェームズ・キャメロンが脚本・製作を手がけ、『シン・シティ』『マチェーテ』のロバート・ロドリゲス監督がメガホンを取った『アリータ:バトル・エンジェル』が本日より公開となりました。





『アリータ:バトル・エンジェル』ストーリー

サイバネ医師イドの手によって、瓦礫の中から拾い上げられたサイボーグの少女アリータ。彼女は過去の記憶をすべて失っていたが、やがて自分の中に眠る最強の戦士としての素質に目覚めていく。

人間の心と最強の体を持つアリータの世界を変える旅が始まるー。




あのアバターで世界を驚かせたジェームズ・キャメロンが、25年の構想を経てようやく完成した作品ということで、それはそれはすごい映像美の連続。「目、大きすぎない?」と誰しもが一度はつっこんでしまうであろう、主人公・アリータのヴィジュアルも秒で慣れてめちゃくちゃ愛しくなるのも、さすがの一言なのです。



そんな、『アリータ:バトル・エンジェル』は、3D、4DXなど様々な形式で上映されていて、その中の一つが「ScreenX」。ScreenXとは、新次元の3面マルチ上映システム。簡単にいうと、正面スクリーンの左右にも映像が映し出され、3面でより幅広い映像が楽しめるということ。

日本では、昨夏ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にオープン、11月には、石川県「シネマサンシャインかほく」、山口県「シネマサンシャイン下関」、福岡県「ユナイテッド・シネマ 福岡ももち」がオープン。現在、国内4劇場にて話題作が次々上映されています。

筆者も公開初日、お台場で『アリータ:バトル・エンジェル』のScreenXを堪能してきましたよ~!

まずは、下記の動画をご覧いただけるとイメージが分かりやすいです。

【動画】『アリータ:バトル・エンジェル』視界270度で “モーターボール”に没入するScrrenX特別映像

https://www.youtube.com/watch?v=jDoQF-1a0Fo



3面になるのは全てのシーンでは無く、ScreenXでの表現が活きるいくつかのシーンのみ。筆者は映画を観る前「2時間以上の映画を3面で観るのって、めちゃ疲れない?」とちょっと心配だったのですが、本当に自然に1面になったり3面になったり変化していくので、全く映画鑑賞を邪魔することが無いのです。

映画そのものをまっすぐ楽しみながら、見せ場のシーンではぐぐぐーっと画面が広くなるので、4DXとはまた違う特別感があります。『アリータ:バトル・エンジェル』といえば、ローラースケートの様なユニフォームを身につけ、ボールを追いかけるデスマッチ“モーターボール競技”が重要なシーンの一つなのですが、数百人の観衆で満員となった観客席がScreenXの画面左右に映され、観客がまるで彼らとともにモーターボール競技を観戦しているような臨場感とスリルをたっぷり味わうことが出来ました。

月並みな表現ですが「その場にいるみたいな臨場感!」ってやつです。視界270度ってめちゃくちゃ広い! でも3Dメガネなど、特別な道具を身につける必要が無いので、ノーストレスで疲れ知らずというのもありがたい。



ジェームズ・キャメロン陣頭指揮の下、 『アバター』制作陣が作り出した26世紀の未来都市の全景が、ScreenXでパノラマのように展開する場面もご注目。モーターボール競技場の外の未来都市”ザレム”の華麗な夜景だけでなく、雲の上にある空中都市のビジュアルも、いまだかつてない映像体験として観客を驚かせてくれます。

気になるお値段は、鑑賞料金にプラス700円。これは割引サービスも適用されるので、レディースデイや映画の日などの各種サービスデイには、1,100円プラス700円で1,800円。カード特典などでもお得に観れるのが嬉しいですね。一度は試してみる価値アリ! 『アリータ:バトル・エンジェル』最高の映像と最高のアクションを、最新技術で体験せよ!

http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/

(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

【関連記事】『銃夢』実写映画化『アリータ:バトル・エンジェル』にダニー・トレホが出演していないのはなぜ? 大きな“目”の変化から機甲術のコンセプトまでロバート・ロドリゲス監督が明かす

https://getnews.jp/archives/2125327

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