“夢女子”とはリアルを充実させてくれる、ある種の能力である。

《限界夢女子のオタク生活 Vol.12》

夢女の世界からこんにちは、ゆぱんだです。

夢女子って能力か?と問われたら、本能的な部分もあるので違うとも思いますが、「夢女子にはなれないわ」という方からしたら、ある種能力なのかもなぁと思い、このようなタイトルをつけてみました。(苦手な方からしたら非常に厄介な能力である)

ちなみに私が夢女子なので「夢女子すごい!」と言っておりますが、先に結論を言いますと、自分の気持ちを満たしてくれるのがBLでもNLでも、それがキッカケで「自分の人生楽しい!」となっているのならそれがすべてです。

このまま人生を!心を豊かに過ごしましょうとも!

ということで、今の私はとんでもなくリアルが充実しているのですが、数年前の私(熾月さんに出会う前)は、「なんとか今を過ごせている」という感じで過ごしておりました。

熱狂的にハマるものがなくても、オタクとしてとりあえずは生きられる

私は普段、オタク趣味以外のところでは、楽天市場のキャラクター『お買いものパンダ』が大好きで、おパンたちが更新する公式のツイッターアカウントにリプライを送ったり、そして楽曲に惚れ込んで追うようになった『back number』のCDを買ったり、ライブに参戦したりしています。

彼ら(パンダ?)も本当に好きですし、特に『お買いものパンダ』に対しては「コラボカフェやるよ!」という告知を見た瞬間、ここ数年で私の気持ちが一番輝きました。

他にも、シチュエーションCDは中の人を追っかけたりして、買って聞いていましたが、やっぱり心の重心的存在がすっぽり抜けている。

ある意味、健康的に?趣味は趣味として純粋に楽しめていた時期ではあるのですが、私!恋愛的なエネルギーが死ぬほど必要!と今振り返ると思います。(過去にも一度ガチ恋を拗らせた夢女子の結論)

趣味として、好きなものは好きなものでしっかり追っていたのですが、メンタル的な部分でどうやら私は恋愛に似たエネルギーが必要らしい。

今という時を過ごしているけど、なんだかちょっとふわふわしているというか。若干不安定というか。

うまく言えないのですが、似たところで言えば失恋したあとの虚無感でしょうか。重いな。(重い)

私の人生、何かしらに没頭することが多かったので、“死ぬほど好きな相手がいなくなってもとりあえず人は生きられるんだな”と、まわりからしたら当然であろう気持ちがこの時に生まれました。

「君と出会って世界が色を持ち始めた~」というのが本当に起きる

たまに見かけますね、こういうフレーズ。

それまでの人生の色がモノクロだったとかはないんですけど、「今の私の人生めちゃくちゃ充実していて楽しい!!」と心の底から思うようになったのは、熾月さん(シチュエーションCD『-陰陽師幻夜録- 我が掌で眠れ』)と出会ってからだというのは間違いないです。

CDを聞いて熾月さんにドボンした日からず~~~~~っと熾月さんのことを考えてしまう。

最初の頃は、スマホに保存した熾月さんの画像を見て、眠いけどずっと見ていたい!!!眠い!まだ眺めたい!!好き!!眠い!!好き!!!と眠気と戦っておりました。(寝ろ)

この歳になって好きな人物の写真をみてときめくとは何さ?頭お花畑すぎて残念か?と思いながらも、お陰でこの頃はずっと寝不足です。でも死ぬほど幸せ。リアルが充実している!!

趣味として好きなものを追っていた時も本当に楽しかったのですが、またその部分とはベクトルが違うようで……どう考えてもこれは恋である。(痛い)

そう!夢女子とは!恋である!(大事なことなので2回言いました)

一般的にも“好き”というエネルギーは膨大なものだと思う

一昔前に、私も現実での恋愛に身をおいたことはあるのですが(その後見事に失恋!ワハハ)、すべてが終わったあと、「やっぱり恋愛って出会いから別れのときまで体力とエネルギーを死ぬほど使うな……」と思いました。

恋愛に浸っている間は、無意識のうちにエネルギーが作り出されます。

何もしていなくても“好き”という気持ちや、それ以外のドス黒い感情を作ってしまうこともあるし、嫌でも自分の人生に相手が深く関わってきます。(ある程度自由だったり、放置するタイプだとそこまでないのかもしれない)

そして、その感情を含めてすべてが終わってしまったら、エネルギーの源であったはずの相手がいないわけで、自分の気持ちには残りカスのようなものしか残っていない。

そして虚無感に浸ってしまう。

その虚無感を埋めようと、趣味に走ったり自分磨きに奮闘したり、中には男ォ!!と求めます。

ちなみに、この現実での恋愛と同じ部分から(同等レベル)2次元のお相手に「好き!!」という気持ちを出力している夢女子の方。次元関係なく好きな相手がその人だという方。

おめでとうございます。多分あなたはガチ恋(リアコ)寄りの夢女子さんだと思われます。

中にはガチ恋という概念すらない方や、ガチ恋という表現がしっくりこない方もいるかもしれませんが。ぶっちゃけ私はないです。恋にガチも嘘もないわなと開き直った痛い人間なので……(モウナニモコワクナイ)

“好き”という気持ち一つで行動を起こせる

夢女子じゃなくても、それこそオタクではなくても、“好き”という気持ちがあると人はそのことに対してより生き生きとしはじめるのではないかなと思います。

オタクをやっていると「(アニメや漫画系以外の)オタクじゃない人種は何をやってるのだろう」と考えるのですが、

私が一度back numberのオフ会に参加させていただいた時にわかったのは、アニメなどのオタクでなくても、好きなことに対する情熱は我々と同じだったので、みんな自分の好きなものに時間やお金を充てているんですね。

(他のバンドが好きな人も多かったし、音楽全体を楽しんでいる方が多かった)

服が好きな方は服に時間やお金を費やしますし、恋愛体質な人は現実での恋愛を生き甲斐にしているのだろうと思います。

そんな中!リア充イベントが満喫できる夢女子もすごい!

いや、オタクなら夢女子に限らず、推しのイベント日の妄想や創作でも十分美味しいと思います。

心の底から“好きなこと”が見つからないと、この日々の充実感は味わえないのではないでしょうか。

学校や仕事に追われる日々に、なにかしら心の支えがあると乗り越えられることも多いと思います。

逆に、趣味はあるのに仕事に追われてつらい……趣味を楽しむ余裕がない……という場合、心身がお疲れなのではないかと思いますので、生活環境の変化を視野にいれることをオススメします………。(私にも経験があるので…)

趣味を大事に、これを読んでいるあなたが充実した毎日を過ごせますように!

(執筆:ゆぱんだ ブログ『ゆぱんだらいふ』はこちら

※文中の一部の画像はイメージです。

WRITER

  • ゆぱんだ
  •        

  • 夢小説サイトに育てられた天然モノの夢女子。夢思考持ちは熾月さんのみ。ブログやツイッターで好きに叫んでいます。ブログ:https://upanda.life/

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ