「出会い系バーはもう古い」って本当?4大店に潜入&徹底比較してみた

女子SPA!

2019/2/19 15:45



相席居酒屋など、ここ数年で一気に増加した男女の出会いの場。筆者もスタンディング相席居酒屋の取材に行きましたが、最近これらの出会い系バーにある変化が訪れているといいます。それは「女性客に比べて男性客が少なすぎる」ということ!

男女数が確認できる大手相席ラウンジのHPを見てみると全店男女比2:7など、圧倒的に男性が少ない。これらの出会い系バーはもうオワコン(終わってるモノ)なのでしょうか? 30代の筆者が4大出会い系バーに潜入し、徹底比較してみました!

◆“4大出会いバー”はこの4つ

【Hub(ハブ)/英国風バー】

全国に100店舗以上展開する英国風パブ。元々はスポーツ好きや海外のパブ好きのオッチャン達の憩いの場だったのが、ここ数年で一気にナンパバーへと変化。ある意味、ナンパバーの走りといえるでしょう。

【The Public Stand(パブリックスタンド)/スタンディング相席バー】

都内を中心に展開するスタンディング相席バー。飲み放題、女性1000円、男性3000円と比較的リーズナブル。

【相席ラウンジ】

居酒屋風からラウンジ風まで様々な形で全国に展開中。女性は無料で食べ放題、飲み放題なのが特徴。

【Switch Bar(スイッチバー)/ナンパバー】

関西発のスタンディング相席バー。相席バーというよりはナンパバーという感じで、店員によるマッチングもなくクラブに近い雰囲気。

◆良くも悪くも若すぎる…「Hub」

まずは英国風パブの「Hub」。元々、アイリッシュパブなどといった海外風パブが好きな筆者。まさか平日はナンパバー化しないだろうと思っていましたが、21時過ぎにはものすごい数の男女が出会いを求めて来店していました。なお、22時頃には満席となり、入店待ちの客も。

一般的な出会いバーに比べると料金は高めですが、それでも客が集まるのはお酒や料理が本格的だからでしょう。しかし、最近はナンパバーのイメージがついてしまったために客も若年化している様子。大学生のような男のコもチラホラ見受けられ、30代筆者にはある意味ハードルが高いなと感じました!

◆平日はオワコン、週末はそこそこ…「The Public Stand」

平日は2、3人しかいなくオワコン化? と思いましたが、週末には満席になるほどの人気ぶり。安く飲める、相席居酒屋と違って自由に席を移動できるというのが人気の理由でしょうか。

しかし、男性客に比べると女性客は若め。また、女子会で来ました風の集団も多く酔っ払ってグラスが割れるなどのトラブルも……。男性客からすると人数が多い女性客は声を掛けづらいという意見も。しかし、30代筆者でも声は掛けられたので週末は穴場かもしれません。

◆タダ飯狙いや、営業目的の水商売女性の宝庫! 「相席ラウンジ」

HPを見る限り、男女比差が激しすぎて圧倒的オワコン感を出していた相席ラウンジ。いざ週末に行ってみると、女性客が多すぎてなんと40分待ち! 待合室で飲み物もなくひたすら待つ時間はまさに苦行……。

やっと中に入れたと思ったら、今度は男性客との相席待ち! ひたすらタダ酒を飲むという無駄な時間を過ごしました。なお、食べ物は相席後からの注文なので、男性客が席に着いた瞬間フードを頼みまくる女性客も……。

また、別の男性の話によると「水商売などの女性が客引きのために使っているので行かなくなった」という声も。色んな意味で散々だった相席ラウンジですが、それでもここまで女性客が多いのはやはり無料だからでしょうか。正直、無料じゃなくてもいいのでせめて相席させてくれ!と思いました。

◆ナンパ慣れしている人には天国! レベル高い「Switch Bar」

筆者が1番好きな『Switch Bar』。取材した1年前に比べるとイケメン率は下がりましたが、チャラさは健在です。平日でもそこそこの客入りで、確実に声を掛けられます。なお、男性客の話によると、カワイイ&チャライ女性客が増えたそう。

おすすめの時間帯は平日&週末の終電間際。女性から声をかけられることも多く確実に出会えるそうです。どちらかというと男性にオススメしたい出会い系バーです!

◆検証結果…平日はHubの圧倒的勝利。あとは時間の問題?

流行り廃りもありますが、やはり元々バーであるHubは曜日問わず人気です。あとの3店はオワコン化するのは時間の問題かもしれません。それにしても相席居酒屋ができた当時、恐らくプロの女性が使うだろうなという予想が見事現実になっていました。

ただ、この潜入取材は12月。同行者によると「クリスマス前だから客が入っているんじゃないか」という意見も。繁忙期なのかもしれませんね。店舗はますます増加しつつも、どこかオワコン化の予感もする出会い系バー。彼氏探しに行くなら、早めに行ってみてはいかがでしょうか?

<取材・文/カワノアユミ>

【カワノアユミ】

東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは@ayumikawano

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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