山下智久のジャニーズ契約更新も気がかり? 「新しい地図」合流説と積極的な海外進出

wezzy

2019/2/20 07:05


 昨年末から、ジャニーズ事務所の離脱と「新しい地図」への“合流説”が浮上していた山下智久は2020年の活動休止を発表したが、今年は中居正広が複数の冠番組終了に伴い契約更新をしないのではないかとも見られており、ジャニーズ周辺がにわかに騒がしい。山下の契約はどうなっているのか。

もともと、SMAPを育てた飯島三智氏の管轄だったという山下智久。山下の「新しい地図」への移籍が囁かれはじめたのは昨年11月で、音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)に出演した際に、元SMAP香取慎吾の名前を出したことがきっかけだった。

バカリズムからライブの演出も手がけるようになったきっかけを聞かれた山下は、「忘れられない先輩・恩人」のひとりとして元SMAPの香取慎吾の名前を挙げ、「香取慎吾さんに1回僕のコンサートをプロデュースしてもらって、その時に手取り足取り教えていただいて」「僕が今やっているコンサートは、香取さんが作ってきたコンサートの遺伝子を……」と、香取への感謝を語ったのだ。

ジャニーズ事務所の現役タレントにとって、元SMAPの香取慎吾、稲垣吾郎草なぎ剛の存在はタブー。この3人が地上波のテレビ番組に出演できなくなったのはジャニーズ事務所の圧力でありテレビ局の忖度とも言われているが、そういった状況の中、山下が香取について言及したことで「山下も新しい地図に合流する」という噂が浮上したのだった。
山下智久のWOWOWグラミー賞は事務所の“慰留工作”?
 前述したように、山下はSMAPの元マネージャーで香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛と共に新事務所・CULENを設立、「新しい地図」を発足した飯島三智氏のマネージメントを受けていたこともある。そのため、当初から「合流か」という噂は出ていた。

しかし、今月17日に「日刊ゲンダイDIGITAL」は、CULENの社長である飯島氏も山下の才能を認め、山下本人も飯島氏のことを慕っているとしながら、「山下はジャニーズを離れない」と伝えた。

山下は今月13日に5年ぶりとなるシングル曲「Reason/Never Lose」を発売したばかり。また11日には、WOWOWで中継されたグラミー賞のスペシャルリポーターを務め、ロサンゼルスの街頭でインタビューをしたり、ジャスティン・ビーバーレディー・ガガなどの楽曲を手掛ける音楽プロデューサー・ゼッドと対談し、流暢な英語を披露していた。

山下は元々、プライベートでもロサンゼルスに通うほど海外への関心が高く、海外進出も希望しているという。そんな彼にグラミー賞の仕事を与えたのはジャニーズ事務所の“慰留工作”だったと、「日刊ゲンダイ」は伝えている。<契約交渉は6月ごろから始まる予定ですが、もし山下が契約を延長しないなら、事務所も山下をここまでサポートしないはず>という理由だ。

グラミー賞の仕事が“慰留工作”なのかはわからないが、ジャニーズ事務所もこれ以上、タレントが独立することは避けたいと考えていることは確かだろう。

山下智久の海外需要をジャニーズは把握しきれているか
 海外への関心が高いとされる山下智久だが、すでに中国映画デビューを果たしている。これは飯島氏がジャニーズ社員だった時代にとってきた仕事だというが、山下が出演した映画『解碼遊戯(邦題:サイバー・ミッション)』は、中国では昨年の8月に公開され、日本でも今年の1月に公開された。山下の役柄はサイバーテロ組織の大物で、主要人物のひとり。劇中では英語と中国語で演じている。

また山下は、中国版ツイッターの『微博(ウェイボー)』に、ジャニーズタレントでは初めて自分のアカウントを開設。現在は約87万のフォロワーを抱えており、中国の若者を中心に人気を獲得しているようだ。

一方、先日、日本で発売したシングル曲「Reason/Never Lose」はオリコンデイリーランキング初登場3位。多くのジャニーズグループはCDが発売されるごとにオリコン1位を獲得することが“恒例”となっており、この結果に中国の山下ファンは「日本のファンももっとがんばれ!」と叱咤激励を送っている。

頻繁に海外へ足を運び、クリエーターとして自分の可能性を模索する山下智久。昨年11月に放送された『アナザースカイ』(日本テレビ系)では、「俳優じゃなくてもいいし、歌じゃなくてもいい。色んな人の話を聞いて面白いなと思ったらとにかく挑戦してみたい。いいメッセージを届けられる人になりたい」と語り、裏方への転身も仄めかしていた。

ジャニーズ事務所に籍を置きつつ、日本に留まらず様々な分野にチャレンジできるのなら、山下がわざわざ独立する必要もない。ただ、ジャニーズがそのバックアップを充分に出来ないとしたら、やはり山下もジャニーズの外へ流出してしまう可能性はまだ残るだろう。

当記事はwezzyの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ