パーフェクトじゃなくたっていい。バービーがどんどんリアルに近づいてる

Glitty

2019/2/18 16:45

写真/Shutterstock

プラスサイズからダークスキンカラーまで、どんどん広がるバービーの多様性。

つい最近は「職業編」として、宇宙飛行士やエンジニアのバービーが発売されたけど、今度はなんと、義足と車いすのバービーが登場予定です。

バービーを通して女子の多様性を訴える


「女子のビューティとファッションをさまざまな角度から追及する」ことをモットーにした、「Barbie Fashionistas line(バービーのファッショニスタライン)」。

バービーの制作会社であるMattel社によると、今回の義足と車いすのバービーは、「消費者からいちばん多くのリクエストを受けて実現した」とのこと。

「(ケガや病気などによる一時的な利用ではなく)ずっと車いすで生活している女子をイメージしたバービーで、車いすのデザイン細部にもこだわっている」のだそう。バービーと女子への愛があふれています。

「憧れのバービー」から「隣のバービー」に!


これまでは、くびれのあるスリムなボディにサラサラのブロンドヘア、青い目がお決まりだったバービー。

そんな手の届かない憧れの「パーフェクトなバービー」が、どんどん私たちのリアルに近づいているのを実感します。

女子の美しさは一辺倒じゃない。太め、やせ型、何でもあり! 髪や肌の色だって、みんなバラバラだからこそ、美しいのだ! 障害があるからってそんなの関係ない!

もはやバービーは「憧れのバービー」ではなく、「隣のバービー」に変化しているのかも。

次に登場するのはレズビアンバービー? それとも歯科矯正バービー?


ますます多様性が広がるバービーワールド。次はどんなバービーが登場するのか、想像するのもおもしろい!

短髪のレズビアンバービーや、トランスジェンダーのバービー、それからゲイのケンも、そのうち仲間に加わるのでしょうか。

ボディヘアのあるバービーや歯科矯正をしているバービーなんかも素敵かも。ほくろやそばかすのあるバービーだってウェルカム!

ちなみに、Mattel社は「もっとリアル感あふれるバービー」シリーズとして、胸が小さめのバービー、ウエストや腕のラインが目立たないバービーを近々発売予定とのこと。

リアルな日常をそのまま体現したバービーに、もう親近感が湧きすぎる!

子どものころとはまた違った感覚で、バービーを集めたくなります。自分にぴったりのバービーを見つけるのも楽しそうです。

Barbie

当記事はGlittyの提供記事です。

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