今までのオクラに比べ粘りが3倍! 肉厚で柔らかい食感の新品種「ヘルシエ」

OVO

2019/2/18 11:46


 タキイ種苗(京都市)は、従来の品種に比べ、粘りが3倍、ペクチン(水溶性)は2倍もあるオクラ品種「ヘルシエ」を新発売する。

健康寿命の大切さが広く知られるようになった近年、人々の食に対する意識は高まり、「医食同源」という概念が再認識されている中で、タキイ種苗はオクラ特有の粘りに注目し、新たな可能性を探ってきた。オクラには粘りの原因となる水溶性ペクチン(食物繊維の一種)が含まれていて、食事と同時に摂取すると食後の血糖値上昇が抑制され、インスリンの分泌も抑制されるとの研究結果も報告されている。

今回新発売のオクラ「ヘルシエ」は、噛めば噛むほど増してゆく、もちもちの粘りの強さを実感できる品種。見た目も店頭で目を引くパステルグリーンの丸莢で、肉厚なのに柔らかい食感が特徴だ。

これまでの色が白いタイプのオクラは、一般的な緑のオクラに比べて発芽率が低く、種をまく前に一昼夜水に浸しておくなどの処理が必要だったが、この「ヘルシエ」はタキイ種苗独自の技術(特許登録済)で種の皮にレーザー光で穴を開けることで吸水率が上がり、発芽率を大幅にアップさせている。種は100粒513円(税込)。家庭菜園にいかが?

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