めっちゃ懐かしい~!ぜんぶ一点モノの図工室の椅子を、D&DEPARTMENTで見つけちゃったよ!

roomie

2019/2/13 21:31

ナガオカケンメイによって2000年に創設されたD&DEPARTMENT PROJECT。

「ロングライフデザイン」をテーマに、たしかな審美眼で普遍的なマスターピースをあまた世に発信してきました。

「クラフトな遊び心地」を掲げるROOMIEが、コレはワクワクする!と興奮したアイテムを定期的にご紹介していきます。

今回は、世田谷区奥沢にあるD&DEPARTMENT TOKYOからお届け。

昔、小学校で座っていたアレと再会


図工室の椅子

うわ!これ、懐かし~! と思わず声を上げてしまったのが、こちら。

どうしてこれが、D&DEPARTMENTに? とだれもが目を疑ってしまうことでしょう。

「D&DEPARTMENTでは創業当初よりリサイクル品=USEDを取り扱っています。

『only honest design can be recyclable』というロゴもあり、真にデザインのあるものは再び市場にでても価値があると考え、加えてdとしての目利きにこだわって仕入れし販売しています。」

と教えてくれたのは、D&DEPARTMENT TOKYOスタッフの薗部さん。



たしかにそう言われてみると、シンプルかつミニマルなデザインは、デザイナーズ家具にも引けを取らないかも!

小学生の頃はそんなことに気づきもしなかったけど、オトナになったいま改めて見ると、結構かっこいいんじゃない?

実際、店にやってくる子どもたちは見向きもせず、懐かしんで買っていくのはオトナたちばかりなんだとか。



そんな図工室の椅子は、(悲しいかな)学校が閉校してしまったタイミングや、備品の入れ替え時に不定期的にまとまって入荷します。



「D&DEPARTMENTではほかにも、学校机の天板を再利用したフォトフレームなども取り扱っています」

シンプルで頑丈。サイズもちょうどいい!



小学校などでお馴染みの図工室の椅子ですが、よく見ると、いい木材を太く贅沢に使っていて、構造もシンプルなだけに頑丈そう。

小学生の頃と違って、いま座るには低すぎるかな?と試しに座ってみると、意外にもちょうどいい高さでしっくりくる。

これならスツールとしても十分機能しそう!

友達が急に遊びに来たときなんかに、さっと出して驚かすってのもいいんじゃない?



「植物を上に置いて飾ったり、ベッド脇にサイドテーブル代わりに使ったりするのもおすすめです」

この絶妙なサイズとフォルムが、いろんな用途にフィットするんだろうな。

ボロボロなほどイイ⁉︎︎



リサイクル品であり、そもそも使われていたのがやんちゃで元気な子どもたちの通う小学校や中学校。

ということが相まって、D&DEPARTMENTにやってくるときには削られたりペイントされたりと使い古されたものも多いらしいです。

「落書きや傷があるものが多いです。」



ただ、修繕を加えるのは接合部のずれなど椅子として機能しない部分のみ。

“味”と捉えられる汚れや傷は、むしろ積極的に残しておきます。

そして不思議なことに、落書きや傷などで経年変化の強いものから売れていくんだとか。


ボロボロの椅子に、好みのステッカーを貼ったりして自分の色を上乗せしていくのもよさそう!

「思いっきり落書きしてあったりボロボロのものを好んで購入なさる方も多いんです。それを“ボロい”と取るか、“味があってカッコいい”と取るかはお客さま次第」

相合傘の落書きがないか探したりなんかして、“あの頃”を思い出しては頬が緩んでしまうのでした。

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図工室の椅子[D&Department]

Photographed by Kenya Chiba

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