静岡おでんが美味しいおすすめ店を紹介!青葉横町・青葉おでん街の老舗店など

じゃらんnews

2019/2/13 16:15




静岡県には「静岡(しぞーか)おでん」と呼ばれる独特のおでんがあるのをご存じですか?

静岡駅近くの「青葉横町」や「青葉おでん街」では、軒先に赤ちょうちんを掲げた昔ながらのおでん屋が立ち並びます。ノスタルジックな雰囲気を楽しみながら、「静岡(しぞーか)おでん」を味わってみてください!

地元の人から観光客まで連日多くの人で賑わう、美味しい!と評判のお店をご紹介します。

記事配信:じゃらんニュース

<目次>
■静岡おでんとは?
■静岡おでんならではのタネ
■静岡おでんのおすすめ店

静岡おでんとは?

まず驚くのが真っ黒なおでん出汁。牛すじや豚モツなどからとった出汁に濃口醤油で味つけをしていて、長年継ぎ足して使われて濃い色に。見た目とは意外にまろやかで、あっさりした味わいです。

薬味にはからしの他にお好みで青のり、「だし粉」と呼ばれる削り節をふりかけたり、お店によってはオリジナルの味噌をつけたりしていただきます。
また、タネが1本ずつ竹串に刺さっているので、会計の際には竹串の本数を数えて計算するのが一般的。

静岡県内の多くのお店でこの「静岡(しぞーか)おでん」を食べることができますが、「青葉おでん街」と「青葉横丁」が有名。
居酒屋などのメニューとしてはもちろんですが、静岡では駄菓子屋でも販売されているところがあり、子どもたちがおやつ代わりに食べたりと、老若男女に愛され続けている静岡のソウフルードです。

静岡おでんならではのタネ

静岡おでん独特のタネと言えば、きっと一番に挙がるのが「黒はんぺん」。
一般的な白いふわふわの「はんぺん」とは食感も異なります。材料はイワシ、サバなどの青魚を骨や皮ごとすり身にしたもので栄養満点。イワシのつみれに近い味です。

そしてもう1つ、静岡おでんに欠かせないのが「すじぼこ」。
かまぼこの製造過程で、かまぼこに使わない部分を加熱したもので、穴の開いていないちくわのような練り物。

どちらも漁業が盛んな静岡ならではの素材です。

静岡おでんのおすすめ店
三河屋
常連客も多い青葉横町の老舗店
三河屋黒はんぺん(1本)120円 ※写真は2本です。
昭和23年に屋台でスタートした「三河屋」。現在はその雰囲気を残したカウンター席が13席。
TVCMで一躍有名になった老舗店です。いつも笑い声が響く、和気あいあいとした雰囲気が魅力。

創業当時から大切に継ぎ足された伝統のおでん汁は、色んな具材から染み出る出汁で芳醇な味わいに。
おでんの材料には、地元を中心に国産の旬のものにこだわった厳選素材を使用しています。

お店イチオシの「牛すじ」には上品な旨みが評判の静岡牛を使い、トロトロになるまでじっくりと煮込まれ、口の中でホロリととろけて絶品!
三河屋牛すじおでん(1本)200円 ※写真は2本です。
おでん以外にも、おでんと同じく串に刺さったフライや、焼き物などのメニューや、静岡の地酒も充実のラインナップで、ついつい長居してしまいそう!
三河屋
住所/静岡県静岡市葵区常磐町1-8-7(青葉横町内)
営業時間/17:00~22:00
定休日/日曜(毎月日・月での連休有り。要確認)
アクセス/JR静岡駅より徒歩約10分
「三河屋」の詳細はこちら
幸多路(こうたろう)
青葉おでん街にある、地元静岡の料理人も通うという絶品おでん屋
幸多路わらぞうり(油あげ)300円
青葉横丁と並ぶ静岡おでんの中心地「青葉おでん街」の老舗店「幸多路(こうたろう)」。牛すじと昆布、鰹節を使った出汁を毎日継ぎ足しています。

お店オススメの「わらぞうり(油あげ)」は、やさしく噛めば旨みたっぷりのおでん出汁が口いっぱいにじゅわ~っと広がります。
幸多路笑い声に包まれたあたたかい雰囲気の店内。
おでん以外に日替わりの大皿料理や、注文を受けてからカットし、生パン粉をつけて揚げるフライ、備長炭を使った炭火焼きメニューなどが揃い、静岡の料理人も多く通うとか。
静岡おでんに良く合う地酒も常時9~11種類、ビールも7銘柄と豊富に用意。

女将のあたたかい人柄で、女性一人でも安心して過ごせるアットホームな雰囲気も魅力です。
幸多路(こうたろう)
住所/静岡県静岡市葵区常磐町2-3-6
営業時間/17:00~24:30
定休日/水曜日
アクセス/JR静岡駅より徒歩にて約10分
おがわ
ノスタルジックな雰囲気!おでん以外のメニューも充実の駄菓子系おでん店

駿府城公園と浅間神社の間に続く浅間通り商店街にあり、観光の際にも立ち寄りやすい「おがわ」は、昭和23年創業で静岡のおでん文化が始まった頃からの老舗店。

まずお店の前に置かれた自販機、軒先のカウンターにはおにぎり、大福などが並んでいて、一見おでんが提供されているお店とは思えない外観。ですが、これが「駄菓子屋系」と言われる静岡おでんの代表的なスタイルの1つ。おでんは1本90円~120円。

昭和を感じるノスタルジックなポスターや著名人のサインが壁一面に貼られていて、ついキョロキョロと店内を観察してしまいます。年季の入ったおでん釜からは美味しそうな香りとやわらかな湯気が立ち、なんだかワクワク。

おでん出汁は、牛すじと練り物の旨みから取った出汁を醤油のみで味付けした、まろやかで深みのある味わい。
創業以来、継ぎ足されて使われた積年の旨みをたっぷりと含んでいます。

明るく楽しい女将との会話と一緒に、静岡で長年愛されてきた伝統の味を楽しんで。
おがわ
住所/静岡県静岡市葵区馬場町38
営業時間/10:00~18:30 ※おでんが無くなり次第閉店
定休日/水曜日
アクセス/JR静岡駅より車にて約10分

※この記事は2018年10月時点での情報です
※掲載の価格は全て税込価格です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

当記事はじゃらんnewsの提供記事です。

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