イケアが提案する7畳の一人暮らしインテリア術


イケア・ジャパンはこのほど、イケアで初めて新生活の時期に発行するカタログ「IKEAカタログ 2019 春夏」(全208ページ)の配布を開始した。日本、スウェーデン、フランス、シンガポールの4カ国で2,200万部発行。日本では510万部を配布するほか、デジタル版も閲覧できる。
○新生活のためのカタログ

今回のカタログでは、ちょっとしたアレンジから大掛かりな模様替えまで、今すぐ取り入れられる新生活に役立つアイデアを多数掲載。暮らし方の多様性にスポットをあて、それぞれ異なる生活環境やストーリーを持った5つの家を紹介している。

ラインナップは、都心の3LDKで忙しい日々を過ごしている4人家族の「365日スマートな暮らし」、狭いコンテナシェアハウスでの「コンパクトな暮らし」、シングルファーザーが最愛の息子を第一に考えた「僕とパパの夢の家」、自分のために時間を使う場所「自分だけのお城」、小さな古い家を改装し現代的な快適さを組み合わせた「古い家、新しい暮らし」。

カタログには、日本の住宅事情にぴったりのコンパクトな暮らしへのアイデアもたっぷり。カタログ発行に際して行われたプレス発表会でお披露目された、1K7畳(12m2)の空間を活用する一人暮らしのインテリア術を紹介したい。
○スペースを有効活用しながらもリラックスできる部屋

1つ目の部屋は、27歳女性が一人暮らしする1K賃貸のリビングエリア。食事や睡眠、趣味の時間などすべてをこの部屋で過ごす。

モジュール式の収納家具を組み合わせて、部屋の床から天井までスペースを有効活用。目線より上の収納は、穏やかな色調の扉で隠し収納にすると圧迫感がなくなり部屋をより広く見せることができる。

ワードローブにハンガーレールを組み合わせ、部屋のスペースを最大限に活用する。ワードローブの中はボックスなどの収納アクセサリーを使って整理整頓。収納力も高まる。カラーは壁の色に合わせたホワイトで統一することで、部屋を広く見せることができる。

収納するものすべてに場所を決めておくと、探し物に時間を費やすことがなくなり時短に。また、可動式の家具を使って床置きのものを減らせば、掃除がしやすくなる。

肌ざわりのよい枕&布団カバーなど、肌にふれるテキスタイル類を好みのものに替えたり、心地よい音楽を聴いたりしてリラックスできる環境を整える。スマート照明で色と明るさをシチュエーションに合わせて調整を。グリーンやフェイクグリーンで視覚的にリラックス効果を取り入れるのもおすすめ。

○転勤が多い人のための引越ししやすい部屋

2つ目の部屋は22歳男性が一人暮らしする、1K賃貸のリビングエリア。男性は仕事柄、転勤・引越しが多いという。

部屋を多目的で使いたい人、引越しが多い人は移動のしやすさを重要視した家具選びを。丈夫で軽く、組み立てや解体が簡単な家具なら引越しの荷物もコンパクトになる。モジュール式の家具は、新しい部屋のレイアウトに合わせて組み合わせたり買い足したりして手軽にカスタマイズできる。

ベッドは部屋の中で最もスペースを必要とする家具。スタッキングベッドなら重ねてソファ、広げてダブルベッド、1台ずつ配置してツインベッドとして使える。友人が泊まりに来たときにも安心。

部屋のスペースが限られている場合は、2つ以上の機能がある家具がおすすめ。折りたたみ式テーブル付きの収納は、テーブルを使わないときはたたんで床を広く使うことができる。

軽くて持ち運びしやすいローテーブルや収納として使っているスツールなどを使って、さまざまなシーンに合わせてレイアウトを変える。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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