坂上忍、新井容疑者の出演作お蔵入りに「選択権がお客様にあるものは…」


俳優の坂上忍が13日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。俳優の新井浩文容疑者が強制性交容疑で逮捕された事件で、出演作品の公開中止や配信削除が相次いでいることについて言及した。

番組では、新井容疑者の主演映画『善悪の屑』の公開中止、出演映画『台風家族』の公開延期、出演ドラマの配信削除や編集・サシカエなど、事件の余波を特集。出演作品のお蔵入りについて、街の人たちの賛否両論の声も紹介し、出演者もそれぞれ意見を述べた。

坂上は「魔が差したのかどうか僕にはわからないですけど、代償はでかいですね」と厳しい表情で語り、「彼って映画に対する尊敬の念はほかの役者さんより強い方だと思う。映画って総合芸術の意識がすごく強くて、職人気質のスタッフさんが集まるし、だからこそより、これだけの人たちがこれだけの労力を払って1つの作品が完成するんだって誰よりもわかってるし、わかってないといけない年齢なのに、って思っちゃう」と話した。

そして、出演作品のお蔵入りについて「テレビは×だと思う。でも、映画とかお金払って見る、選択権がお客様にあるものはOKじゃないのって思う」と意見。その上で、「これだけコンプライアンスが厳しい時代になったら、配給会社とかスポンサーサイドが、公開したところで、(観客が)入る場合もあるけど、逆に良くないんじゃないってなって、お蔵入りにして損害賠償請求っていう選択は自由だと思う」との考えを示した。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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