坂上忍 白血病克服の渡辺謙に接し「気持ちっていうのが病に対してどれだけ大切か」

 俳優の坂上忍(51)が13日、MCを務めるフジテレビバイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)の白血病公表を受け、同じ病を克服した俳優の渡辺謙(59)が「前を向いて焦らずにしっかり治療に専念してください」とエールを送ったことに触れ「気持ちっていうのが病に対してどれだけ大切か」とコメントした。

 渡辺は1989年に急性骨髄性白血病と診断された。94年に再発したが、その都度復活。12日に自身のツイッターでは「池江璃花子さんのニュースを目にしました。僕も同じ病気を経験しました。何故今自分がと絶望感に苛(さいな)まれているのではないかと思います」と、当時の自分を思い出すように池江を気遣った。

 坂上は、池江について「ご本人が何かを目標にするっていうのは全然ありだと思うんですけど、あんまり僕らがオリンピックの姿見たかったとか言ってしまうと…」と指摘した。

 また、渡辺が白血病の療養のため訪れていたペンションで、偶然に会ったことを明かし「(白血病だという)ニュースを知っていたから、どう対応していいか分からなかった」とし、その時の渡辺の様子について「すごい前向きだった。なんて強い人だろうと思ったら、やっぱりその後、復活された時にすごい演技されていたし、今や押しも押されぬハリウッドスターでしょ。素人がへたなこと言えないけど、気持ちっていうのがやっぱり病に対してどれだけ大切なものなんだろうかって、若いながらも感じた」と振り返っていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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