櫻井翔に「2020年以降、政界進出」の報道続出、ジャニーズ事務所のメリットは?

wezzy

2019/2/13 13:15


 今月11日、『news zero』(日本テレビ系)の現地レポーターとして、「第61回グラミー賞授賞式」に参加した櫻井翔。その櫻井に、嵐が活動休止をする2021年以降の“政界進出疑惑”が浮上している。

先月29日公開の「週刊女性PRIME」によると、「これまでは現役アイドルですから、それを理由に即刻断ることができましたが、2021年以降は、ちょっとハードルが低くなる」と、嵐の解散以降は、櫻井へ出馬オファーしやすくなると伝えている。

また、一部のスポーツ紙では実際に自民党は過去に数回、櫻井の出馬を検討していたと伝えているが、その理由は抜群の知名度と華麗な経歴のようだ。
櫻井翔には政治家としての素質が備わっている?
 櫻井翔は慶応大学に幼稚舎から通っており、俗に言う高学歴だ。また、ジャニーズタレントの中でもキャスターとして活躍する者はいるが、櫻井はその先駆けとなったひとりと言える。2006年から『news zero』のキャスターを務め、安心感と安定感があるとして好評だ。

日本テレビ系で放送されたオリンピックの特番では『2008年北京オリンピック』『2010年バンクーバーオリンピック』『2012年ロンドンオリンピック』『2014年ソチオリンピック』『2016年リオデジャネイロオリンピック』『2018年平昌オリンピック』まで6大会連続でキャスターを担当している。

その他、自民党所属の衆議院議員・中曽根康隆氏とは幼馴染で、中曽根氏は昨年9月に放送された『議員GO』(AbemaTV)の取材で「(櫻井は)番組のキャスターをやっていて世の中の問題に敏感だし、復興問題と戦争問題に興味を持っている。遺骨の収集にも行ったりしていて、僕としても勉強になる面がたくさんあって、仲良くさせてもらっている」と発言するなど、現役政治家からも時事問題に敏感だと評価されている。

また、櫻井翔の政界進出疑惑が浮上した一番の要因は、櫻井の父・俊氏の影響のようだ。櫻井俊氏は元総務官僚であり、2016年には“嵐・櫻井翔の父親”というネームバリューを活かし東京都知事選への出馬のオファーを受けているのではと複数のメディアが報じていた。しかし、俊氏は「どこからもそういう具体的なお話があるわけではありません。仮にあったとしても、光栄ではありますが出るつもりはありません」と噂を否定し、都知事選に出馬することはなかった。しかし、俊氏は自身が出馬しなかったことに罪悪感を持っており、父親の代わりとして櫻井翔が出馬する可能性があるという見方もある。

嵐と政治家の二足の草鞋には無理がある
 櫻井翔は2016年にも政界進出疑惑が浮上していた。また、キャスターとして政治に言及しているイメージが強いことから2017年6月に放送された『業界激震!? マジガチランキング!』(AbemaTV)の「10代男女がマジで選挙に出馬して欲しい有名人」で1位を獲得している。

しかし、肝心の櫻井翔本人に政界進出の意欲はあるのだろうか。

櫻井は嵐の活動休止会見が開かれた翌1月28日に出演した『news zero』で、有働由美子アナウンサーから嵐の復帰について質問をされると「ありますよ!」とはっきり答えていた。この発言から、櫻井は再び嵐として活動する気持ちがあると取れるが、政治家と嵐を両立することはどう考えても難しいだろう。

また、昨年12月に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の中では、「究極的にこの生き方が最高」だという理由から最も憧れる人物として長嶋一茂を挙げていた。櫻井にとって長嶋の「ハワイにたとえば1週間とか10日行かれて、日本で仕事とかして」という働き方は憧れであり、「2週間働いて3カ月休む、みたいな働き方もできなくはないじゃない。そういうのすげぇ素敵だな~」と発言していたのだ。

仮に政治家となった場合は、日本で数週間働いて海外で数ヶ月休むといった働き方を実現することも不可能。さらに週刊誌では気の早い「復帰プラン」まで飛び出しており、櫻井の本音がどうであれ、ジャニーズ事務所側との折り合いがつかなければ出馬はなさそうだ。もっとも、櫻井の政治家転身でジャニーズ事務所に「タレント活動」以上のメリットがあれば、話は別だが……。

当記事はwezzyの提供記事です。

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