後継者・かおりが話題の細木数子、ハズレだらけも、唯一当たった羽賀研二詐欺事件の裏側

日刊サイゾー

2019/2/13 12:00


 あの細木数子の“後継者”の登場が、話題となっている。

2月4日に放送された『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に、細木の娘・細木かおり氏が出演したのだ。

「“娘”といっても、元々は妹に生まれた長女でしたが、自分の娘のようにかわいがってきた細木は、自分のお墓を継承してほしいと、3年前に養子縁組して娘にしたとのことでした。まだ細木ほどの毒気はないものの実に堂々としたもので、しっかり六星占術も継承しており、しゃべくりメンバーたちに母譲りのズバリ直言で迫る姿は、タレント性十分。今後、セミリタイア状態にある細木に代わってメディアへの登場機会が増えそうです」(テレビ雑誌記者)

細木は、「ライブドアの株が5倍になる」と言った1カ月後に、堀江貴文社長(当時)が逮捕され株価が10分の1になったり、かわいがっていた元横綱・朝青龍に「いずれ相撲協会の理事長になる」と予言するも、不祥事続きで退職したりと、さまざまな予言が賛否を呼んだ。

だが、いまになって「当たっていた」と指摘される、こんな予言がある。

先日、出所直前に獄中逮捕されたことが明らかになった、羽賀研二についてである。

2005年2月、宝石ビジネスの好調が伝えられ、数億円もあったという借金を完済したといわれるようになった中、羽賀は細木のレギュラー番組『ズバリ言うわよ!』(TBS系)に呼ばれたのだった。

「細木の前でも、『家のローン以外の借金を完済した』と話した羽賀に、細木は、『あんたはまだ返していない。そんないいカッコして言ったら、自分が苦しくなる。先に進もうにも、次に信用してホンモノの仕事をしようとしていることが、できなくなる。だから早く返すことです』と叱りつけて、羽賀のウソを暴き、さらに、『世間を欺いたとき、ちょっとした噂のボロから大きな穴になってドボンになるから。今日、お会いしたのは、それを言ってあげようと思って』と話していたんです」(芸能記者)

まさに、07年の未公開株詐欺事件を予言していたかのようだった。だが、占いで見えた未来、というわけではなかったようだ。

「実は、宝石ビジネスは羽賀が単独で始めたものではなく、ある消費者金融の副社長の未亡人がカネを出してやらせていた仕事でした。細木は、莫大な遺産を相続したその未亡人と親交があり、羽賀のビジネスについてもよく話を聞いていたそうで、羽賀の借金の状況についても情報を持っていたのでしょう。『周りをキレイに掃除しなきゃ、いろんな面で。これ以上話していると、いろいろ、言っちゃうよ。この辺にしとこうよ』と、完済したとアピールする裏で、羽賀が相当にヤバい橋を渡っていることについても、何か知っていたようでした」(同)

その2年後、羽賀は細木の『幸せって何だっけ カズカズの宝話』(フジテレビ系)にも出演しているが、その際には、「(借金が)まだちょっとある」と言う羽賀に、「55歳からが宿命大殺界」だと注意を促していた。

「当時の羽賀は45歳。宿命大殺界まで10年ありましたが、大殺界を待つこともなく、羽賀はこの番組に出演直後に逮捕されました。予言にあった55歳は沖縄刑務所の中で迎え、今回、57歳で獄中再逮捕。こちらは、大殺界のさなかに悪事がバレたかっこうです」(同)

これを当たったと見るかどうかだが……。

「細木によれば宿命大殺界は、なんと20年も続くといいますからね。羽賀ほどのワルでなくとも、悪いことの1つや2つは起きるものですからビミョーです」(同)

娘のかおり氏は、今後、どんな活躍を見せるのか――。

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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