安藤サクラ&柄本佑、史上初の夫婦W受賞! 手つなぎピース写真が反響

しらべぇ

2019/2/13 07:30


歴史ある映画賞で主演女優賞に安藤サクラ、主演男優賞に夫であり俳優の柄本佑が選ばれた。史上初の夫婦の受賞が話題になっている。

■夫婦で主演賞受賞


大正8年から創刊されており、今年創刊100周年を迎える映画雑誌『キネマ旬報』。「キネマ旬報」が選出した映画賞「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年に第1回を開催し「世界最古クラスの映画賞」と言われている。

都内で開催された表彰式では『万引き家族』で主演女優賞に安藤サクラ、『きみの鳥はうたえる』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『ポルトの恋人たち ~時の記憶』の3作品で、主演男優賞に柄本佑が選ばれた。夫婦揃っての主演賞ダブル受賞は、史上初の快挙となる。

■「出産と共に…」「周りの人達が幸せな気持ちに」


2012年に結婚した安藤と柄本は、夫婦揃って登壇し、喜びの言葉を述べた。2017年に第一子を出産し、『万引き家族』は出産後初の作品だった安藤。

「出産とともにでっかい何かを出したような、大らかな気持ちで現場にいられた」と振り返り、「共演者、スタッフの方にこの場所に導いていただいた気持ち」とコメントした。

続いて、柄本は「受賞の知らせのあと周りがとても喜んでくれ、こういう賞をいただくと家族やスタッフ、周りの人達が幸せな気持ちになってくれるんだなと感じました」と語る。

■安藤、感極まって涙


さらに柄本は、昨年10月に亡くなった母であり、女優だった角替和枝さんについても、公の場で初めて触れた。

「きっとどこかにいると思います」と会場を見渡しながら、「うちの母の口癖は『なんでもない日バンザイ』でした。さすがに今日は、『なんでもなくない日バンザイ』と言って喜んでくれていると思います」と母への思いを語った。

その後、司会を務める笠井信輔アナウンサーに「サクラさん、どうぞ前へ」と促されると、安藤が「こんなこと、もう一生ないからいいよね」と隣に並ぶと、柄本も「まぁな、もうないからな」と顔を合わせる。

笠井アナから「ご主人が取ったと聞いてどうでしたか」と聞かれた途端、涙を我慢していたらしい安藤は、感極まって泣き出し、震える声で夫の受賞を喜んだ。この様子に柄本は「ちょっと待て。本当に夫婦で泣いている写真出るぞ」と会場を沸かせた。

■柄本一家の写真に「素敵」


翌日、「夢の中に居るような時間でした」と綴った、安藤のインスタグラムには、表彰式当日に撮影された写真が公開されている。

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佑さん、主演男優賞おめでとう。 今日はキネマ旬報の授賞式でした。こんなことあるんですね。夫婦での授賞式は緊張感と安心感で不思議な、、夢の中に居るような時間でした。日曜で撮影がお休みだったので授賞式にも参加できてよかった! 本当にありがとうございます。

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これまで、テレビ画面越しの柄本とのツーショットやテレビ電話の様子など仲睦まじい様子はうかがえたが、生身のツーショットは少なかっただけにレアな1枚だ。よく見ると、真ん中の「Thank You」のスタンプ部分には愛娘らしき姿が。

片手でピース、もう一方で娘さんと手を繋いでいるほのぼの写真には、お祝いコメントとともに「なんて素敵な家族写真」「素敵な夫婦」との言葉が溢れている。

・合わせて読みたい→『この世界の片隅に』がキネマ旬報ベスト・テン1位に 喜びの声殺到

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

当記事はしらべぇの提供記事です。

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