「まんぷく」第19週平均は21・4%

 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月~土曜前8・00)の第19週の平均視聴率が21・4%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが12日、分かった。

 第19週の各日の番組平均は4日=20・7%、5日=21・6%、6日=21・5%、7日=21・3%、8日=21・9%、9日=21・3%だった。初回23・8%と朝ドラの初回としては今世紀最高のスタートを切り、第13週までは20%台で推移。年末年始で放送を休止し、1月4、5日のみの放送となった第14週は19・7%と初めて20%を割ったが、第15週で20・9%と大台を復帰し、第16週=21・2%、第17週=21・8%、第18週=21・1%としていた。

 朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川博己)の波乱万丈の物語を描く。3月30日まで全151話。

 女優・芦田愛菜(14)が最年少で全編の語りを担当。主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」は「DREAMS COME TRUE」が書き下ろした。

 第19週は「10歩も20歩も前進です!」。萬平の「お湯をかけるだけで食べられるラーメン」作りは難航。福子は、香田家の忠彦さん絵画モデル騒動に巻き込まれる。いきなり踊り始めたり、奔放な発言をしたりするモデルに鈴(松坂慶子)たちはぼう然。そこで福子が渦中のモデルと面会することになり…という展開だった。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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