夢女子とガチ恋・リアコ、ガチ勢の違いについて考えてみた




《限界夢女子のオタク生活 Vol.11》

夢女の世界からこんにちは、ゆぱんだです。

『夢女子』という言葉と一緒に『ガチ恋』『リアコ』という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。

それぞれについて説明してみると、(あくまでも私の主観ですが)

夢女子:キャラクター(3次元の人に対してもいる)に恋愛に似た感情を持っている

ガチ恋・リアコ(呼び方が違うだけで同じだと思う):(3次元やリアル含めて)相手に本気で恋している

こう説明ができるのですが、どちらも“恋愛”ということで、どっちも一緒の存在に見えてしまうかと思います。

夢女子に対して“現実を見れないオタク”だと思っている方はいるのですが、多分ガチ恋・リアコ寄りに見ているので、そう思うのかなと思います。

そりゃあ夢女子の普段の言動を見ていたら、根本的なところではキャラに対して夢を見ているので、他のオタクからしたら脳内がお花畑だと思われても仕方がないのですが。

そして夢女子以外で、この人と付き合いたいとか恋愛感情は一切ないけど、でも本気で好きなんだよ!という人もいます。(ガチ勢かなと思う)

ガチ勢:恋愛感情はないけど本気で好き。

「恋愛感情はあるけどガチ恋という言葉がしっくりこない……」という方はガチ勢という言葉の方がしっくりくるかもしれませんが、ひとまず恋愛感情はない方にしました。(頭が混乱してしまうので)

恋愛感情はないけど、誰よりも推しの一番でいたい!という気持ちをもっている方もいるみたいです。

“推し方”というのは人それぞれですね。

夢女子をそれぞれのタイプでわけてみる




ここからのお話は、以前『なぜオタクの中でもキャラに恋をするタイプの夢女子が生まれるのか』という記事で書いた部分と重複はするのですが、私が見てきた夢女子についてタイプ別にわけてみます。

あくまでも私が見てきた夢女なので一例です。多分、ここでお話した以外にも色んなタイプの夢女がいると思います。

現実は現実、二次元は二次元の夢女子タイプ




以前、アンケートを取った際に、比較的多かったのはこのタイプでした。(といっても、回答数は多くはないので、正確なデータにはならないと思いますが…)

今じゃ「尊い」や「しんどい」という言葉で自分の気持ちを表現するからか、「萌え」という言葉をあまり聞かなくなってしまったのですが、キャラ萌えという言葉がありますね。

少し語弊があるので、「萌え」という言葉で済ませてしまうことに賛否両論はあると思うのですが(抱いているのは恋愛寄りの感情なので)、分かりやすいところだと、現実は現実で考えているタイプはどちらかというとこちら寄りになるのかなと思います。

そんな軽い気持ちで夢女子やってないわよ!と怒られそうですが、とりあえずの説明として……。

二次元や三次元といった次元の壁が関係ない夢女子タイプ




こちらもアンケートでは少数ではあったのですが、そこそこいます。

たまに夢女子!ガチ恋!リアコ思考です!という言葉も見かけるのですが、上とは違って次元関係なく本気なタイプ。

夢女子とガチ恋・リアコはまたちょっと違うという印象なのですが、根がガチ恋・リアコ寄りの夢女子はいます。ガチ恋はガチ恋でも、現実は別問題タイプもいるので線引が難しいのですが…。(“夢女子”に様々なタイプがいすぎて一言で説明できない問題)

○○の女タイプ




番外編(?)ではありますが、2018年は「安室の女」でよく耳にしました。

この言葉が独り歩きしすぎてちょっと代名詞のようにも聞こえますが(個人的な印象です)

まあ、なんだか強そう(強そう)な響きではありますね。

「人物名+女」だと夢思考持ちが使っている……とは思うのですが、夢を見ているわけではないけど使っている人もいる印象。(夢思考はないグッズ厨とか)

人物名以外だと、『ヒプマイ(ヒプノシスマイク)』などでブクロの女といった感じで使われているのをみたりします。自分が応援しているグループや作品などを示しているといったら伝わるでしょうか。

こちらは夢思考の有無はあまり関係ないような気がします。

広い観点で見るなら、夢女子もガチ恋もリアコも似たようなもの




夢思考のないオタクからしたら、やっていることは夢女子もガチ恋もリアコも同じようなものだと思います。

でも、夢思考持ちのオタクからすると、そこからさらに二次元だけタイプや次元が関係ないタイプ(ガチ恋・リアコ寄り)と細分化されます。

また、そこから創作タイプの夢女子やキャラクター側の世界観に身をおいているタイプの夢女子、逆に自分の私生活とキャラクターの私生活両方を取り入れているタイプの夢女子(ちょっと説明がしにくい)といるので、ここでもまた色んなタイプにわかれていきます。

夢女子とはこう!ガチ恋とはこう!とここでズバッと説明したところで、ちょっとずつ考え方も異なるので、正確な答えが出せないというのが正直なところです。

また、人によってはガチ恋・リアコといった言葉をあまり好まない夢女子もいると思うので。

なんとなくの印象ですが、リアコは世界観を作り込む創作タイプの夢女子より、自分のリアルも含めた夢女子が使っているのを見かけるのが多い気がします。

(多分、創作タイプはガチ恋やリアコという言葉がしっくりこないのかなと)

ガチ恋やリアコを使う・使わないはその人自身のこだわりもあるのだろうと思います。

夢女子によってはガチ恋・リアコタイプはまた別の人種に感じていたり、かと思えばガチ恋・リアコ寄りの夢女子もいたりと、その人の夢女子スタイルにもよるので、この違いというのは自分がどのスタイルで夢女子をやっているのかにもよるのではないでしょうか。

私自身も夢女子ですが、他の方の夢女子に対する価値観がまた異なっていたりすると「なるほど、そういう見方もあるんだな」と新たな価値観を発見できて楽しいです。(答えは一つではない)

夢女子じゃない方は、しっくりくる回答があれば夢女子・ガチ恋に対してはその回答で大丈夫だと思います。(夢女子と繋がることは少ないだろうと思うので)

ガチ恋じゃないけど本気で好きな場合はなんなのか




夢女子からは少し離れて、「別に付き合いたいとかはないけど本当に好き」「自分が一番でいたい」というタイプの方もいたりします。

夢思考は別にないけど自分が一番じゃなきゃイヤ。恋愛的な好きではないけど本気で好き。(腐女子とかではない)

私の身近にもいるのですが、その方の話を聞いている限り、それはそのまま「ガチ勢」でいいのではないかと思いました。

私の全力で好き!が恋愛感情抜きでは語れなかったのですが、全力で好き!という方の“好き”という気持ちは、必ずしも恋愛的な好きが備わっているわけではないんですね。

でもカノバレとかしたら降りるかもしれないとのこと。オタクの推しの応援に対するモチベーションはなかなかに複雑です。(特に3次元の推しの場合は大変だと思う)

ということで、夢女子・ガチ恋・リアコ、そしてガチ勢についてを主観で語ってみたのですが、私自身の解釈ではこんな感じかなと思います。

ですが、すでに持っている解釈・価値観はあると思うので、こちらの記事は参考程度にどうぞ!

(執筆:ゆぱんだ ブログ『ゆぱんだらいふ』はこちら

※文中の一部の画像はイメージです。

WRITER

  • ゆぱんだ
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  • 夢小説サイトに育てられた天然モノの夢女子。夢思考持ちは熾月さんのみ。ブログやツイッターで好きに叫んでいます。ブログ:https://upanda.life/

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