キンコン梶原、怒る後輩を笑うドッキリ動画で炎上 「やりすぎ…」「マジで不快」

しらべぇ




お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が4日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。ドッキリ企画の内容が「やりすぎ」として批判を浴びている。

■ドッキリに「ふざけんなよ!」


普段はカメラマンや声で出演しているヤスタケにドッキリを仕掛けようという内容。梶原は、無類のスニーカー好きで家に大量に保管しているヤスタケのコレクションをすべてお菓子の『スニッカーズ』に変えることに。

「ビックリすると思うねん(ヤスタケが)帰ってきたら」と笑顔でノリノリの梶原だが、カメラマンは「え~ コレクターは触られるの嫌ですし」と若干引き気味。結局、かなり高価だと思われる3足を除いて『スニッカーズ』に変える。

帰宅したヤスタケはその惨状に衝撃。「え…なに?」とつぶやき、その場で腰を抜かして倒れてしまう。そして、ドッキリだと知らせる手紙を発見すると「ふざけんなよ!」と落胆する。「あれ、めっちゃ怒ってる?」とネタバラシをする梶原に「怒ってるでしょ! 面白くねえよ!」と怒りをあらわにした。

■「マジで不快」「ひどすぎ」と批判殺到


後輩へのドッキリに笑顔の梶原だが、ネット上では「やりすぎ」「正直引いた」と批判の声が続出し、動画には低評価が殺到してしまう。中には、動画削除を求める声も見受けられた。

「カジサックのスニーカー動画マジで不快になる」

「カジサックが良くないというよりもテレビ的なノリや考え方が良くないわ。テレビのドッキリも良くないのは普通に嫌われてきたじゃん。嫌がらせと紙一重で」

「カジサック のスタッフが大切にしてるスニーカーを隠すドッキリ見たけどひどすぎやな。Youtubeに芸人の変なイジリとか持ってくるなよ」

こういった批判を受け、梶原はツイッターで謝罪した。





■緊急生配信で謝罪


梶原は同日に急遽生配信を行う。ヤスタケとともに出演し、あらためて騒動を謝罪した。梶原の思惑としては、普段は裏方に回っているヤスタケをフィーチャーすることで、ファンたちがより動画を楽しめるようになるはず…というもの。今回の炎上は予想できなかったようだ。

そして梶原は、ドッキリのお詫びとしてヤスタケに新たなスニーカーをプレゼントする。しかし、ヤスタケは「持ってる…」と明かし、その場は和やかな雰囲気に包まれた。

■賛否が相次ぐ


この様子に、ファンからも「カジサックさんの誠意は伝わりました」「視聴者が勝手に作り上げた人物像についていこうとすると苦しくなる気がするけどな。元々愚痴とかすごく言う人だしドッキリだってやれば良いじゃん」と同情の声があがる。

しかし、やはり批判の声も多く、「炎上商法」「謝罪はいいからもう引退しろよ」と厳しいコメントも寄せられている。また、しらべぇ既報のとおり、評論家の宇野常寛氏の件についてスルーしていたことに怒りをあらわにする視聴者も見受けられた。

■イジりとイジメは紙一重?


しらべぇ編集部が全国20~60代の男女の男女1,342名に「イジり」について調査したところ、6割以上が「『イジリ』といいながら、イジメだと思うことがある」と回答している。「芸人ノリ」で相手をイジる行為はときとして「イジメ」に見えてしまうようだ。



「これからもチームカジサックをよろしくお願いします」と語った梶原。炎上騒動が立て続けに起こっているが、チャンネル登録者数100万人を超えるのだろうか。

・合わせて読みたい→評論家・宇野常寛氏、キンコン梶原の絡みに憤激 「イジメバラエティを縮小再生産」と苦言

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1.342名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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