退所説渦巻くTOKIO長瀬智也の意味深な「(ジャニーズ事務所は)プリズンみたいなもん」発言

wezzy

2019/2/5 01:05


 木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』の2月3日放送回に、TOKIO長瀬智也がゲスト出演し、長瀬がジャニーズ事務所を「プリズン(=刑務所)みたいなもん」と表現する一幕があった。

かつてはジャニーズ事務所内の派閥抗争の関係で「共演NG」と見られていた木村と長瀬だが、先月は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に木村がゲスト出演するなど、彼らを取り巻く環境は変化しつつある。

3日放送の番組でも木村と長瀬は共演の喜びを分かち合っていたが、途中、長瀬がジャニーズ事務所を「プリズン(=刑務所)みたいなもん」と表現したことがネットで話題となっている。

長瀬:僕が入所した時に……
木村:入所って何かちょっと……
長瀬:遡っちゃいます?
木村:遡るのはいいんだけど……
長瀬:何すかねぇ、変な職業ですよね
木村:ジャニーズ・イン?
長瀬:ジャニーズ事務所ですから、入所とか退所でいいんじゃないですか?
木村:え、でも、それちょっとプリズンな感じする(笑)。
長瀬:プリズンな感じですか? ま、プリズンみたいなもんじゃないですか!(笑)
木村:おい、やめろ!
2人:(爆笑)

この後も2人は仲睦まじいやり取りを繰り広げるのだが、長瀬がジャニーズ事務所を「プリズン」呼ばわりしたことに対するネット上の反響は大きく、「確かに」「明言過ぎる」という声もある。

番組ではあくまでも冗談としてのやりとりだったが、本音も混じっていたのではないか。なにしろ、長瀬智也がジャニーズ事務所からの退所を希望しているとの噂が流れているタイミングでの発言だったからだ。長瀬自身、この噂を知らないわけではないだろう。が活動休止を発表したまさにその日、1月27日に「日刊ゲンダイチャンネル」が、長瀬の退所願望を報じていたのである。

俳優としても活躍する長瀬智也だが、TOKIOのヴォーカリストとして長年活動し、いつしか作詞作曲も手掛けるようになっていた。だがベーシスト山口達也の抜けたTOKIOが音楽活動を再開する兆しはない。このことから、積極的な音楽活動を望む長瀬に「まるで、芸能界をフェードアウトしようとしているかのような動き」がある、と記事は伝えていた。

昨年11月に40歳の誕生日を迎えた長瀬。かねてより気心通じる仲間とプライベートでバンドを結成しライブもしているが、あくまで趣味の範疇だ。『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』でも木村と長瀬は音楽談義に花を咲かせていた。長瀬の自由な音楽活動をジャニーズ事務所が認めればいいのだろうが、交渉の余地はあるのだろうか。

長瀬智也がTOKIOのボーカルとしてデビューしたのは1994年。当時長瀬はまだ15歳だった。以来、四半世紀に渡って日本の芸能界で活躍を続け、今や40歳を迎えた。デビューした頃は10代の子どもであり、大人に導かれ、管理される部分が大きかっただろう。しかしいつまでも子どものままではいられない。自らの望む方向性が、事務所の提案するそれとズレてきたとき、話し合って軌道修正できればよいが、ジャニーズ事務所とタレントとの関係性は果たしてどうか。もしジャニーズ事務所がそれらを許容・理解しないのであれば、長瀬が「プリズンみたいなもん」だと感じても不思議ではない。

だが、滝沢秀明のプロデューサー転向や、嵐が40歳間際でのグループ活動休止を決定できたように、ジャニーズ事務所も変わりつつある。タレントを無闇に縛りつけては、事務所にとっても損失となってしまうことが理解されてきたのかもしれない。SMAPは解散し、関ジャニ∞の渋谷すばる、今井翼はジャニーズ事務所を退所。事務所としてこれ以上のジャニーズ・アウトを避けたいのは自然なことだ。となれば、やるべきことは自ずとわかってくるだろう。

当記事はwezzyの提供記事です。

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