激ウマなペヤングが作れる『焼きペヤングメーカー』でペヤング以外の焼きそばを作ってみたらやっぱり激ウマだった件 インスタント焼きそばの概念を変えるグルメガジェット

ガジェット通信

2019/1/30 14:00



以前、ガジェット通信では『焼きペヤングメーカー』の実機を一足先にレビューしました。

ペヤングに特化した設計を行ったというだけあって、素晴らしい“焼きペヤング”を作ることが出来ました。



その素晴らしさをレビューしたノジーマ記者の記事はこちら


過去記事:

噂の『焼きペヤングメーカー』を試したらガチで激ウマなペヤングに仕上がった件 カリカリで香ばしい麺が最高にウマい!

https://getnews.jp/archives/2115515


そう、ペヤング専用だからこそここまでの完成度に仕上がったのでしょう。

ならば! 「ペヤング以外のインスタント焼きそばを作ったらどうなるか」気になるというのが人の心。さぁ、試してみましょう。

ペヤング以外のインスタント焼きそばで試す



集めたインスタント焼きそばはこちら。

・UFO(日清)

・UFO大盛 油そば(日清)

・一平ちゃん 夜店の焼そば(明星)

・ソースやきそば(サッポロ一番)




ちょっとラインナップに偏りがあるように感じるかもしれませんが、確かに偏ってます。

UFOが2種類あるのは、焼きそばじゃなくて“油そば”を作ったらどうなるか気になってしまったから……です。

ペヤング以外の焼きそば、それぞれレビューしていきたいと思います。

UFO





“濃い濃いソース”と打たれているだけあり、普通に食べても濃厚なソースを味わえる日清の『UFO』。筆者はこの濃い目のソースがからんだ焼きそばで白いご飯を食べるのが大好きです。



さて、UFOですがゆでる前の麺全体の形状は円。丸いです。これ、焼きペヤングメーカーに入るのか? 入らなかったらどうしよう、と一抹の不安がよぎります。ためらいながらフタを全開にして焼きペヤングメーカーに合わせると……大丈夫でした。



麺の量は100g。通常ペヤングが90gなので規定量の水である220mlよりも気持ち多めにして調理をスタート!

煮詰まるにつれ麺もほぐれ、良い感じになってきました。ここで濃い目なソースを投入! 麺がみるみる濃い目になっていきます。





焦げ目も付いていい感じになったので試食してみましょう。



<感想>

味もかなり濃ゆくなってます。いや、ちょっと濃すぎるかもしれない。とはいえ焼き付けられた部分はやっぱり美味。メイラード反応、万歳。 麺も焼き付けられて締まっていながらも、もちもちさ加減をキープ。時折混じるカリッとした食感と香ばしさがたまりません。しかし美味ながらも、いかんせん濃い。なぜだろうと思いつつ完食しました。この理由については後述したいと思います。



一平ちゃん 夜店の焼そば





麺の量はこちらも100gです。先ほどのUFOの水加減くらいでいいだろうということでペヤングより多めに水を注ぎます。



煮立ったところで麺を投入。



茶色い“ソース練り込み麺”がみるみるほぐれていきます。



完全にほぐれたところで少し焼き付け、ソース投入です。ジューッ! とソースの蒸気が仕事中の職場に立ち込めます。

よくかき混ぜ、マヨビームとふりかけで完成です!





<感想>

焼きペヤングメーカーで焼き付けることにより、ポークの効いたソース感がさらに強くなりました。これにより、オフィス内のソースなフレグランスはピークに! 焼き付けられた一平ちゃんはマヨネーズのまろやかさと香ばしいソースが相まって見事な調和を成し得ました。これは大成功! 麺の締まり具合も良い感じ。途中ほぐしながら「ちょっと水が多かったかな?」という印象だったのですが、十分な保水率を保ったのが功を奏した模様です。



サッポロ一番 ソース焼きそば





袋麺の焼きそばを試してみます。ただ、そもそもこのタイプの焼きそばはフライパンで調理するタイプ。『焼きペヤングメーカー』での調理はまさにうってつけというわけです。

お湯の量は一袋220mlですので、ペヤングを調理するときと同じですね。今回は2袋なのでペヤング大盛と同じ水量で調理してみます。





表と裏、それぞれ1分程度煮つつ麺をほぐし最後に液体ソースで仕上げです。見た目、色は薄く仕上がりました。





<感想>

見た目の色と同様、ソースの味わいはあっさりめです。それだけに、結構加熱しても味のバランスは保たれています。(そもそもフライパンでの加熱調理前提なので当たり前ではあるのですが)



鳥だしを基調としたスッキリしたソースの味わいは、結構な量でもすいすいと食べられそう。モチモチの中にパリパリした食感の麺はちょっとジャンク感もあり楽しいです。これまでの中で一番、“屋台感”あるかも。



UFO 油そば





再び登場のUFO、今度は『油そば』テイスト。よくよく考えたら焼きそばでは無いです。油そばなので焼く必要は無いんじゃないか、という気もしますが『焼きペヤングメーカー』で焼いてみたらどうなるのかの興味が勝ってしまいました。



作り方はこれまでと同様。水は多めにしてゆでた後、焼き付けていきます。タレをかけるとしょう油や香味油があたり一面に広がりソースとは違った香ばしさが広がります。





<感想>

麺のもちもち感は相変わらず優秀。UFOの持ち味ですね。ただ、この油そばに関しては必ずしも焼く必要は無かったかも、という感想です。とはいえ、焦げ目なんかはかなり美味しいので油そば風の焼きそばという違ったメニューとして楽しむことが出来ました。味はかなり濃い目に仕上がったので、焼き付けるならタレ投入前にして、タレを入れたら早めに加熱は終わらせた方がよいです。

せっかくなのでペヤングもやろう(ただしソース味以外で)



ここまでペヤング以外の焼きそばを調理してみましたが、せっかくの『焼きペヤングメーカー』なのでペヤングもやってみましょう。今回はペヤングのソース以外を試してみたいと思います。

ペヤング たらこ





ペヤングと言えば多くの味のバリエーションでも有名ですが、今回入手できたのがたらこです。たらこ焼きそば、どんな風に仕上がるでしょうか。



作り方は今まで通りですが、変わってくるのはソースですね。真っ赤なソースを入れると、麺がみるみるうちにピンク色に染まってきました。海鮮特有の食欲をそそる香りが立ち上ります。





<感想>

やっぱり、お湯で作るよりも麺が引き締まり、食感のアクセントが強まります。

焼いたことで塩味は感じやすくなるのですが、食べ進めるとなんだか食べたことがある印象……そう、焼くことによって、ちょっともんじゃっぽい感じになるんですね。



余談ですが、たらこと言いつつこの製品、結構辛味があります。これ明太子じゃないの? というくらいの辛さがありました。辛いもの好きにはかなり喜ばれそう!

今回の調理で仕上げたペヤングたらこ、ビールにも合いそうです。

ペヤング スカルプD





異色のペヤング、スカルプDが登場。スカルプDブランドのもと、ひじきやさけエキス、わかめ、昆布、びわ葉エキスなど髪に良さそうなイメージの調味料や具材がブレンドされている模様です。



いつものように麺を熱湯でほぐしますが、かやくはわかめやひじきなど、いつもの焼きそばとは異なる具材レパートリー。加熱するほどに和食のお惣菜な風味があたり一面に立ち込め、塩味のタレを入れたところでお惣菜感はマックスに。





<感想>

塩味で海藻のダシが良く効いた焼きそば、麺の食感はペヤングでありながらかなり違ったテイストに仕上がりました。普通にゆでて食べるものよりもやはり生麺のやきそばっぽくなるので、歯ごたえの良い麺とわかめやひじきの食感の違いはより引き立ちます。ただ、塩味が強くなるので調理の際はソース投入後、過剰に炒めすぎないほうが良いですね。



色々試してきましたが、今回はココでタイムオーバーです。

まとめ 5分タイプは水分量多め、ソース投入後の加熱時間は要注意





やはり各製品とも特徴が大きく分かれますね。焼きペヤングメーカーで調理すると、その特徴が際立つように思います。

今回の調理法で一番ハマった! と感じたのは一平ちゃん。ソースの香ばしさが焼きペヤングメーカーで最も際立ったと感じました。

いずれの商品もソース投入後は味が濃くなりがちなので、今回に関してはUFOシリーズ、ペヤング スカルプDあたりはソースを入れた後の加熱時間に配慮したほうがいいでしょう。

特にUFOシリーズに関しては、通常の作り方でやや濃い目に感じるようにソースがチューニングされていますので、麺の加熱、焼き付けを済ませたらソースを絡めてすぐに終了すると良い感じの仕上がりになりそうです。



また、麺に関して言うとUFOシリーズのような「5分待つタイプ」の場合、3分タイプよりも煮詰める時間は長くしなければいけません。つまり長く煮詰める分、水分も(3分待つタイプよりも)多めにした方が、もちもちの仕上がりが期待できます。

今回、あえての『焼きペヤングメーカー』で『ペヤング ソース焼きそば』以外の製品を調理してみましたがいかがでしたでしょうか。

『焼きペヤングメーカー』は一般発売も予定されているようですので、手に入れた方は色々と試してみてください。


世界初!焼きペヤング専用ホットプレート

https://readyfor.jp/projects/peyoung


―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

当記事はガジェット通信の提供記事です。

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