『中居正広の身になる図書館』事実上は「打ち切られていた」春から中居の新番組スタートは本当か?

日刊サイゾー

2019/1/24 20:00


 テレビ朝日が中居正広の冠番組『中居正広の身になる図書館』を今春で打ち切ることを認めた。

16日に「デイリー新潮」が、『身になる図書館』、および『ナカイの窓』(日本テレビ系)が相次いで、打ち切られると報道。これを受けて、テレ朝がアナウンスしたものと思われる。
『身になる図書館』は、2011年10月に『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂が集まる図書館』のタイトルで深夜番組として放送開始。13年4月からは、『中居正広のミになる図書館』と改題し、17年4月にゴールデン帯に昇格した。

ところが、視聴率は5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を連発するなど大爆死。同9月から現在の番組タイトルに変えて、リニューアルしたが、視聴率が上向くことはなかった。そのため、同局はいつしか同番組のオンエアをとりやめ、事実上の“打ち切り”状態となっている。従って、今回の報道、発表で視聴者からは「まだやってたの?」との声も多く聞かれる。

現在『身になる図書館』枠は、特番編成を取っており、『Qさま!!』などが放送されている。ただ同局もジャニーズ事務所や中居への気配りから、『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』など、中居がMCを務める特番を単発でオンエアしている状況だ。
『身になる図書館』が正式に打ち切りになった後枠には、中居の後輩グループ・Kis-My-Ft2とサンドウィッチマンが出演し、火曜深夜に放送されている『10万円でできるかな』がゴールデン帯に進出して入ることが明らかになり、ジャニーズへの“忖度”が垣間見える。

報道によれば、同局は4月より、中居がMCを務めるレギュラー番組をスタートすべく準備中というが、これは本当なのだろうか?

「番組が打ち切りになる中居への配慮で、なんらかの番組を新たに制作するのは既定路線なのでしょうが、それが本当にレギュラー番組なのかどうかは甚だ疑問です。視聴率次第でもあるでしょうが、毎週必ず放送されるということではなく、特番的な形で『名ばかりレギュラー番組』になる可能性もあるようです」(テレビ関係者)

長らくオンエアがなかった『身になる図書館』だが、2月4日に久しぶりに放送されることが決定。これはキッチリと“区切り”をつけるためのオンエアとみられ、今回が実質最終回となるかもしれない。そうなると、ファンにとっては見逃せない放送になりそうだ。
(文=田中七男)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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