「元横綱・稀勢の里は犠牲者だと思う」 ビートたけしの意見に共感が集まる

しらべぇ

2019/1/20 06:30




16日に現役引退をした元横綱・稀勢の里。19日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』でも話題が取り上げられた。ビートたけしが独自の見解を語り話題になっている。

■たけしが厳しい意見


稀勢の里の引退についてコメントを求められるとたけしは…

「稀勢の里はみんなに引っ張り上げられて、無理やり横綱としての相撲を取らされた人で犠牲者だと思う。もっと楽にしてあげても良かったじゃない?

日本人の横綱で無理やり土俵に上げてるから。貴乃花親方が言うように、横綱になっても引退しないといけないというルールがおかしいんだって。

神社仏閣の奉納なんだからお相撲さんって。それを外国人力士を横綱にしておいて、すごい日本の精度の中で縛るくせに変なことするじゃない。

それを全部無視して近代相撲にしたわりには、やっていることが前時代的でどっちつかずなんだよね。俺なんかは横綱なんかは大関に下がっていいと思ってる。そうしたら昔の横綱が幕下で取ってたほうが見やすいじゃない。見てみたいよね」

と、厳しい口調で語った。

■ネットではたけしに共感する声


ネットではたけしの意見に共感する声が多く見られる。









■相撲に興味ある?


しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,344名に「相撲に興味がある」かの調査を実施。その結果「興味がある」と答えた人は、18.4%と少ない割合であった。

性年代別では、どの年代でも男性のほうが多い結果である。



相撲ファンの女性は「スージョ」と呼ばれ、テレビなどで頻繁に取り上げられている。しかし、大きなブームではなく、まだまだコアな層にとどまっている感じのようだ。

たけしが苦言を呈したように相撲界は様々な問題を抱えているが、稀勢の里には今後は指導者として相撲を盛り上げてもらいたい。

・合わせて読みたい→稀勢の里が5月場所に出場決断!大横綱への期待が集まるもやはり不安が…

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の男女1,344名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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