約3年ぶり!スタジオジブリの東京展覧会「鈴木敏夫とジブリ展」開催決定

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「待ってました!」という方も多いはず。

国内外問わず多くのファンを持ち愛され続けるジブリ作品を手掛けてきた、スタジオジブリの敏腕プロデューサー鈴木敏夫氏。

彼の“言葉”に注目した「鈴木敏夫とジブリ展」が東京・御茶ノ水の神田明神に新設された文化交流館「EDOCCO」内の神田明神ホールおよび周辺エリアにて、4月20日(土)~5月12日(日)わたって開催される。



しかも、一昨年から昨年にかけて広島・名古屋・金沢で開催され、好評を博した「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」を元に、さらにジブリの魅力を詰め込みバージョンアップ。

過去開催「言葉の魔法展」の様子 (C)TS (C)Studio Ghibli

会場は、神田明神が2029年に「創建千三百年奉祝の年」を迎えるにあたって記念事業の一環で新設されたばかりの文化交流館「EDOCCO」。鈴木氏が書き下ろした書やイラストをはじめ、新たな時代へのメッセージを来場者に投げかける特別企画や、本企画展の会場となる神田明神とジブリのコラボレーショングッズ販売も予定されている。

過去開催「言葉の魔法展」の様子 (C)TS

■宮さんは絵を描き、僕は字を書く。
作品の世界観をより多くの人に伝えるため、監督の意図を汲み作品と真摯に向き合うことで、その本質を「言葉」にして伝えてきた鈴木氏。その力強い“言葉”を見ただけで、きっと誰しも心に残る名場面を鮮明に思い出すとともに、ジブリの世界観に強く引き込まれるだろう。

過去開催「言葉の魔法展」の様子 (C)TS (C)Studio Ghibli

鈴木敏夫氏による揮毫の様子 撮影:山本 彩乃

高畑勲、宮崎駿両氏と出会って40年、「風の谷のナウシカ」や「千と千尋の神隠し」、そして「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」までジブリはどこから始まりどこへ向かうのか。

展示は、鈴木氏による書やジブリ作品の資料を用いて、鈴木敏夫氏の「原点」から「今」を紹介することで、スタジオジブリの秘密に迫る。

特設サイト:http://ghibli-suzuki.com/



■ 鈴木敏夫氏プロフィール
1948年、名古屋市生まれ。
慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『週刊アサヒ芸能』を経て、『アニメージュ』の創刊に参加。副編集長、編集長を務めるかたわら、「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」「となりのトトロ」などの高畑勲・宮崎駿作品の製作に関わる。1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品のプロデュース。現在、株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。

(Y.FUKADA)

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