「運営だけが悪いとは…」 NGT48メンバー暴行事件に関する須田亜香里の見解に賛否

grape

2019/1/13 17:37

2018年12月に、アイドルグループ『NGT48』のメンバー・山口真帆さんが複数の男性による暴行被害を受けた騒動。

山口さんは事件から1か月後の2019年1月に、動画配信サイトやSNSを通じて自身に起きた被害を明かしました。

告発の中で、自宅や帰宅時間などのプライベートに関する情報をほかのメンバーが加害者の男性に伝えていたことや、事件に対する運営側の対応への不満などを語った山口さん。

世間では、運営の不適切な対応に怒りや批判の声が上がっています。

須田亜香里「アイドルとしての品格をちゃんと保ってさえいれば」

『SKE48』のメンバーである須田亜香里さんが、ワイドショー『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演。

今回の騒動に対し、同じ『48グループ』のアイドルとして、次のような持論を展開しました。

私は、運営だけが悪いっていう風には、現状思いたくはないですね。

もちろん、運営も悪いところはあったと思うし、一部のファンのかたも、絶対にあってはいけないことをしてしまったとは思うんですけど、帰宅時間を教えてしまったメンバーがいたりだとか。

メンバーが、アイドルとしての品格をちゃんと保ってさえいれば、ファンのかたとの距離間で、帰宅時間を教えるっていうことは、あり得なかったと思うし。
サンデー・ジャポン ーより引用須田さんは、騒動の発端となった山口さんのプライベートな情報を加害者に教えたメンバーについて、「アイドルとしての品格を保てていない」ときっぱり。

ことの全貌が明らかになっていない現状では、「運営だけが悪いとは思いたくない」と本音を明かします。

放送後、須田さんは自身のTwitterアカウントを通して、さらに自分の考えを投稿しました。

自身がアイドルという仕事に真摯に向き合っているからこそ、ファンとの接しかたには品格を持つべきだと強調する須田さん。

加害者と関与のあるメンバーと、被害者である山口さんの両方の視点から自身の見解を述べます。

須田さんは、今回の騒動で浮き彫りになった運営側の不適切な対応や、メンバー一人ひとりのアイドルとしての意識に疑問を投げかけ、最後に「誰かが辞めたらハッピーエンドって話ではない」とつづります。

須田さんの投稿に対し、ネット上ではさまざまな意見が寄せられています。

・アイドルの仕事と真剣に向き合う須田さんならではのコメント。

・気持ちは分かるけど、甘い意見な気もする。加害者に関与したメンバーは解雇でいい。

・ハッピーエンドはもう不可能であるにせよ、ひとまずは被害者のメンバーが安心して活動できる環境にすることが第一だと思う。

騒動の全貌が明らかにはなっていないため、憶測だけで問題の根源を決めつけるのは難しいのが現状です。

何よりもいま優先するべきなのは、被害を受けた山口さんを始め、すべてのメンバーが心から安心して、アイドルとしての活動を続けられるような環境作りなのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

当記事はgrapeの提供記事です。

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