骨折の三宅裕司、ほかにも深刻だった芸能人のスキー系事故

日刊サイゾー

2019/1/14 09:00


 俳優の三宅裕司が1月3日に長野県のスキー場において、足の骨を折る大ケガを負い、療養中であることがわかった。完治までに2~3カ月かかる見込みだという。

三宅のほかにも、スキー場で負傷したことのある芸能人は多い。三宅の場合はプライベートの旅行であったが、テレビ番組のロケ企画によるものも少なくない。特に過激なチャレンジを求められる若手芸人は、一歩間違えば命を落としかねない体験をしている。

「お笑いコンビ・ビビるは1990年代に、ゲレンデをソリで勢いよく滑りながら現れる画を撮影していたところ、ソリが止まらず、そのままコンクリートの壁に激突します。大木は背骨骨折、現在は芸能界を引退している相方は脳挫傷の大ケガを負いました。大木は一歩間違えば下半身不随の可能性もあり、絶対安静を強いられ、相方はそれ以上に状態が悪く、一時期は命の危険もあるほどでした。ただ奇跡的に2人とも回復しています。ずんのやすもスキー場のロケで、水上スキー用のゴムボートで走行中、腰の骨を折る大ケガを負い、一時期は指の先しか動かせない状態に陥りました」(芸能ライター)

ほかにも、大ケガ必至の過酷ロケに挑まされた芸人もいる。

「浅草キッドですね。人間サイコロ企画で、ゲレンデを転がされるロケに挑戦します。事前のリハサールは行われず、ぶっつけ本番。博士は命の恐怖を感じ、サイコロを蹴破って外へ脱出しました。この様子は『雪山に小人が現れた』と伝説のお笑いVTRになっています。ただ、このロケで博士は腰を強打し、ヘルニアとなり、たけし軍団の体を張った仕事の第一線からは離脱しています。相方の玉袋筋太郎は谷底に転がり落ち、救出まで2時間かかったそうです」(同)

ほかにも、体を張ったネタを売りにしている芸人は数多く存在するが、くれぐれもケガには注意してもらいたいところだ。

(文=平田宏利)

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