サーキュレーターは「首振り」がカギ。劇的に部屋が暖かく!【自営業の妻、3年かかって家を買う】

日刊Sumai

2019/1/13 21:30

リノベーションをしてから最初の冬に感じたことが「寒いー!」ということ。
LDKは合計して30畳ほどあるので覚悟はしていたんですが、それでも寒い!
エアコンをつけて、ホットカーペットをつけて、加湿器もつけて……。でもひんやりする~。
5年かけてたどり着いた、我が家の防寒対策をご紹介しましょう。
普通のサーキュレーターを取り入れてみたものの…
サーキュレータ
まずネットでもよく目にする「サーキュレーター」を使ってみることにしました。
記事によると、上部に溜まった暖かい空気をサーキュレーターでかき回すことによって暖房効率が上がり、部屋全体が暖かくなるし節電効果もあるとのこと。
これや!と早速試してみました。
サーキュレータ
が、あんまり……というか全然暖かくなってきません。特に部屋の隅は寒いまま。
ネット記事を参考にして、エアコンの下に置いて上に向かって風を送ったのですが、どこか肌寒い。
微かなサーキュレーターの風が体に当たってスースーするし、部屋全体は暖かくない!

内窓を取り付けてみたものの…
サーキュレータ
次は思い切って、内窓を取り付けてみたんです。寒いもしくは暑い空気は、ほとんどが窓からやってくるらしいので。
内窓は断熱・遮熱だけでなく防音・防犯にも効果的ということで期待していました。
築40年以上のマンションで、サッシも当時のままだったので、この平成の世に、我が家ではすきま風がピューピュー吹いていました。寒い訳だわ……。
サーキュレータ
サーキュレータ
計5時間かけて(夫が)取り付けた内窓でしたが、すきま風は防げたものの、思っていたほどの効果を感じることができません。あれれ?
寒さに耐えきれず設定温度も20度から23度に上げたためか、電気代は前年と変わりませんでした(昨シーズンの冬は特に寒かったので、それもあるのかもしれませんが)。

「プラスマイナスゼロ」の首振り機能付きサーキュレーターをチョイス
サーキュレータ
ネット情報を参考に、いろいろやってみましたが、冬の寒さは相変わらずです。
もうこの寒さを受け入れるしかないのか?もしくは設定温度を20度から23度とか25度とかに思い切って上げるか?どちらもしたくない!
そんな時に夫が仕事部屋で使っていた扇風機が壊れてしまったので、先日買い換えることにしました。
コンパクトで見た目もいいということで、「プラスマイナスゼロ」の首振り機能付きのサーキュレーターを選んだみたいです。
価格も6000円弱。見た目も可愛いし、コンパクト。タイマー機能まで付いている優れものです。

室内の暖かさに「雲泥の差」が!
サーキュレータ
サーキュレーは以前使ってみてイマイチ効果を感じられませんでしたが、ダメ元でこの首振りサーキュレーターをこの冬からLDKで使ってみることにしました。
違いは首振りかそうでないかだけなのですが、その違いが室内の暖かさに「雲泥の差」を生みました!
サーキュレータ
以前使っていたものは上下に手動で動くのみでしたが、今回は上下左右に自動で首が回り、風力も5段階あります。
そのため広い部屋の空気を効率良く攪拌してくれるらしいのです。
置き場所も工夫したら、体に風が当たらないことがわかりました。
古いサーキュレーターでは、30畳の空気をかき回すパワーが足りなかったんですね。だからなかなか暖かくならなかった。
我が家では「首振り」のサーキュレータを使うのがベストだったと、ここにきて発見できました。
サーキュレータ
サーキュレータ
サーキュレーターと一言で言っても、部屋の広さや機能によって効果を感じられない場合もあれば、逆に大活躍してくれる場合もあります。
部屋の広さや個性によって、使う性能も考えて使い分けないと宝の持ち腐れになってしまいます。
我が家の30畳のLDKがやっと暖かく改善されたポイントは3つあります。
サーキュレータ
  1. エアコンの風向きを下にする
  2. 部屋の広さに適した加湿器をつける
  3. サーキュレータの首振り機能を使う
です。
以前は、エアコンの風向きは自由設定にしていたし、加湿器も部屋の広さをカバーできないものを使っていたし、サーキュレータも首振り機能がついていないものを使っていました。
これがすべて裏目に出ていたようです。
改善後は、設定温度は20度で快適に過ごすことができています。
ちなみに以前使っていたサーキュレーターは、夫の仕事部屋(約10畳)で活躍中。
10畳くらいの部屋であれば、首振り機能がないサーキュレーターも大きな効果があります。
ちょっとした使いこなしで、劇的に部屋が暖かくなりました。
こうして、苦節5年にしてやっと望んでいた暖かさを手に入れることができたのでした。

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