大人の女性が失恋から立ち直る方法

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2019/1/13 20:15

失恋は悲しいものです。そんなときは何も手に着かないものですが、大人になるとそんなことも言っていられません。大人の女性が失恋から立ち直るには、どうしたらいいでしょうか?

大人の女性が失恋から立ち直るには?

失恋は悲しいものですよね。そんなときは何も手に着かないものですが、大人になればなるほど、そんなことも言っていられず、日々の仕事もあれば、また結婚に向けて婚活を始めなければいけないこともあるでしょう。

若い頃とは違って、大人だからこそ、自暴自棄になんてなってしまっては、状況がますます悪化するのは分かっているはず。だからこそ、大人の女性ならではの、失恋からの立ち直り方があるのです。

方法1:感情を吐き出す

大人になろうが、何歳になろうが、失恋は悲しいものです。だからこそ、我慢をしないで、思いっきり感情は吐き出した方がいいでしょう。
このときに我慢をしてしまうと、ずっとその思いを引きずったまま、日々を過ごさなくてはいけなくなります。だからこそ、1人の空間で思いっきり泣いたり、気の置けない友達に話を聞いてもらったりしながら、自分を癒していきましょう。

気持ちを整理したいときは、誰にも見せないノートに書き出すことも大切です。このとき、人目に触れるブログに書くのは、オススメできません。なぜなら、人が見ることを意識して書いてしまうので、自分の気持ちに正直になれないこともあるからです。
また、こういう思いは、人に見せるものでもありません。自分でひっそりと解消していくものです。大人だからこそ、人に「見せる自分」と「見せない自分」をきちんと使い分けて、どんなに辛い失恋であっても、痛い人にならないように気を付けましょう。

方法2:気分転換をする

ずっと悲しい気持ちを引きずっていては、体にもよくないので、気を紛らわすことも大切です。気分転換として、手軽にできる順番とすれば、「1.楽しい映画を見る」→「2.明るい時間帯に散歩に行く」→「3.旅行に行く」→「4.引っ越す」です。

「1.楽しい映画を見る」

心を今の悲しい状況に留まらせないために手っ取り早いのは、自分が感情移入して楽しめる映画などを観ることです。このときは、好みにもよりますが、できれば非日常を感じさせてくれる、明るい作品にした方がいいでしょう。アニメもオススメです。少なくとも、恋愛ものや暗い内容の作品は避けた方がいいです。

「2.明るい時間帯に散歩に行く」

部屋に閉じこもっていると、気がおかしくなってしまうので、明るい時間帯に、少しでもいいので外に出てみましょう。お気に入りのカフェに行って、好きなケーキを食べて帰ってきてもいいでしょう。何の用事がなくても、とりあえず、家を出るというのは大切です。
逆に、外が暗い時間帯にお酒を飲みに行くと、何かしらトラブルを引き起こす可能性も出てくるので、精神状態がよくないときは避けましょう。

「3.旅行に行く」

旅をすると、日常から離れることができるので、リフレッシュできます。日帰りよりは1泊2日、さらに時間に余裕があれば1週間ほど旅に出てもいいでしょう。海外に行って世界を感じると、自分が悩んでいることがちっぽけなことに思えてくることもあります。
「そんな気分じゃない」なんて思っていても、自分にムチを打ってでも、とりあえず行ってみましょう。行ってみれば分かります。随分、メンタルが変わってくるはずですよ。

「4.引っ越す」

これが一番のリフレッシュになります。今、住んでいる家に彼が来たことがあるのであれば、自分の家も思い出の場所になってしまっています。だからこそ、そこにずっと住み続けることは、精神的にキツイこともあるでしょう。
引越しをするとなると、やらなきゃいけないこともたくさん出てきます。そうやって作業に追われることで、失恋のことを忘れさせてくれることもあります。ベッドは新しいものに新調しちゃいましょう。

引越しをするなら、好きな街で気に入った物件にすることは必須です。それだけでも、気持ちがワクワクしますしね。
「引越しをすると運が変わる」と言われています。「引っ越した途端に、恋人ができた」という人もいるほどです。運のよくなる部屋は「近くにお墓や高圧線がないこと」「日当たりがいいこと」というのはポイントのようです。機会があれば、占い師さんに見てもらってもいいかもしれませんね。

気持ちが少し落ち着いたら、次のステップに進みましょう。

方法3:今後のことを冷静に考えていく

失恋は辛くても、自棄になることなく、“将来的に幸せになるための行動”をとることは、大切なことです。どんな状況であっても、マイナスなことばかりではなく、プラスなこともあります。
例えば、

・失恋し、自分の時間が増えることで、仕事や趣味に集中できる。
・元彼以上に素敵な人と付き合う可能性が出てくる。

といったこともそうです。

失恋した時に無我夢中で仕事を頑張ったら、道が開けることはよくあること。今後の人生について冷静に考えたら、仕事を頑張るというのは、とても大切なことです。思い切って、転職してみてもいいですしね。
今まではデートの時間に充てていた休日を、習い事や資格の勉強に費やすことで、新たな可能性も広がるでしょう。

結婚は、表面的な条件面だけで言えば、女性は年齢が若いに越したことはないので、これを機に、婚活してみてもいいでしょう。
「前の彼のことを忘れられない」なんて言っていても、そんなあなたを振るような男性よりも、あなたの魅力に気付き、付き合いたいと言ってくれる男性の方が「いい男」だと言えます。
失恋は、新たな出会いの始まりとも言えます。これをきっかけに“運命の人”が現れることもあるのです。すぐに付き合わなくてもいいので、色々な男性を見てみましょう。

逆を言えば、「何が何でも、付き合う相手を見つけないと!」なんて切羽詰まった状態だと、いい相手に出会えなかったり、すぐに前の彼と比べて「やはり元彼の方がよかった」なんて思ったりしがちなので、本気モードではなく、「とりあえず、いい人がいないか、見てみよう」くらいの軽い気持ち方がいいでしょう。それでも素敵な人に出会ったときには、心を奪われていくものですしね。

失恋をしたときは、別れた今からこそできることに色々とチャレンジしてみるのはいいことです。それによって幸せが掴めたら、いつか別れたことにすら、感謝できるときがくるでしょう。

方法4:彼の面影を消していく

本気で好きだった相手を無理に忘れようとしても、難しいものです。そんなときは、物理的に彼の面影を消していくことも大切です。
部屋に残されている彼の持ち物は、返却するか、捨てましょう。そういう作業をしながら、少しずつ「2人の関係が終わった事実を受け止めていく」のです。先ほど「方法2」で紹介した引越しは、すでにこの作業も含まれています。だからこそ、心のリフレッシュ度が高いのです。

また、今まで夢見ていた“二人の未来”に対する希望も消していかなくてはいけません。さらに、それを消去したときには、その空いた隙間を新たなもので埋める作業も必要となってきます。それが、先ほどの「方法3」にもつながります。彼と別れたからこそできることを色々とやって、その穴を埋めていきましょう。

最後に紹介することは、一番大事なことと言っても過言ではありません。これがないと、その恋を終わらすことはできません。

方法5:恋愛を振り返り、感謝する

気持ちが落ち着いたら、その恋愛をきちんと振り返ることは大切なことです。それによって、今後、同じような悲しい出来事が起こることを回避できるからです。

基本、人と関係がうまくいかなくなるのには、必ず理由があります。そしてそれは、片一方だけのせいではなく、両者に何かしらの問題があるものです。
あなた自身、「彼に自分の理想を押し付けなかったか」「相手に愛されることばかり望まなかったか」「相手をきちんと愛せたか」をきちんと考えてみましょう。

100歩譲って、相手に100%非があったとしても、少なくともあなたが「人を見る目がなかった」ことに関しては、落ち度があります。そこを反省しなければ、また同じようなタイプの男性と恋愛をし、悲しい結果になってしまうこともあるでしょう。

「失恋を通して学ぶこと」こそが、将来的には、「その恋愛をしてよかった」という結果になるものです。なぜなら、恋愛に限らず、失敗をすること自体は、苦くて辛い経験になりますが、失敗から学べたことは、“人生の宝物”になるからです。

例えば、本当に大切な人を失う経験をして、「当たり前の幸せがあるわけではないこと」を知ることで、次に恋人ができたときには、もっともっと大切にできるようになるでしょう。さらに、たとえ自分は別れたくなくても、相手のために手放してあげることで、「本当の愛」を学ぶこともできます。それは、人生において、“大切な学び”なのです。

また、もう1つ気付いた方がいいことがあります。それは、「付き合っていて、楽しかったからこそ、別れが辛い」ということです。逆を言えば、付き合っていて辛くて辛くてしかたなければ、別れたときはせいせいするものでしょう。
それだけ楽しい経験ができたのだから、彼と出会わない人生よりはよかったはずです。結果がどうであれ、人生において、いい思い出が増えたことは、幸せなことだと気付きましょう。

恨みつらみの思いを抱いているようでは、その恋愛を本当の意味で終わらせることはできません。楽しい経験をさせてくれ、大切なことを学ばせてくれた相手に、最後は感謝の気持ちを持って、その恋を終わらせたいものですね。

大人の失恋の傷は、意外と治りやすい

今までも誰かを本気で好きになり、別れた経験のある人であれば、この失恋の痛みも、いつか必ずなくなることを、経験上知っているはずです。

大人の切り傷は、若い頃に比べると治りにくいものではありますが、失恋の傷に関しては、意外とそうでもないかもしれません。若い頃のように「自分には、この人しかない」「この人以外の人とは、恋愛できない」なんて思い込むこともなく、冷静に物事を見る力も身についている人は多いですし、恋愛以上に大切なものを持っている人もたくさんいます。なにより、精神的にタフにもなっているものです。

「人生は、恋愛、結婚だけが全てではない」「世の中の男性は彼だけ、なんてことはない」。それが分かっているだけでも、大人の女性は、賢く失恋を乗り越えられるはずです。
今回紹介した5つの方法で、どうかあなたが早く立ち直れますように!
(文:ひかり)

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