市原悦子さん「まんが日本昔ばなし」“相棒”常田富士男さん死去から半年で…ファン悲痛

 テレビドラマ「家政婦は見た!」シリーズなどで知られ、舞台や映画でも活躍した女優の市原悦子(いちはら・えつこ、本名塩見悦子=しおみ・えつこ)さんが12日午後1時31分、心不全のため東京都内の病院で死去した。82歳。千葉市出身。

 訃報が伝えられた直後からインターネット上には悲しみの声があふれ、ツイッターには「市原悦子さん、ショックすぎる」 「大好きな女優さんだったのに」「受け入れられない」「また、一つ心に隙間が空いてしまった」と逝去を悼むコメントが。虫垂炎のため都内の病院に入院中と12日に報じられたばかりとあって「盲腸じゃなかったのか」と驚く声も多かった。

 市原さんは昭和を代表するテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」で長年に渡って語り手を務めたことでも知られ、同アニメで同じく長年語り手を務めた常田富士男さんも昨年7月18日に脳内出血のため81歳で亡くなったばかり。

 そのため「子供の頃から市原さんは『日本昔ばなし』の方でした」「まんが日本昔話の頃が一番印象深かった」「昨夏、常田富士男さんが亡くなられ、後を追うように市原悦子さんが…」「天国でまんが日本昔ばなしをやるにはまだ早いよ…」と常田さんと合わせて悼む声も相次いだ。

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