旅行者必携! 殺菌ライトでベッドを綺麗にするAIロボット

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Image: KICKSTARTER

これ、絶対に必需品なやつ。

清潔なシーツと布団カバーと枕カバーが、ピシっとベッドメイキングされたホテルの部屋は気持ちの良いものですよね。でもちょっと待った。それらのシーツやカバーは、ちゃんと洗濯したものでしょうか? 知りたくない真実ですが、この世には前の客が寝たあとのシーツを洗わずに、ベッドメイクするだけで使い回すホテルが多いらしいんです。

そんなの、潔癖症じゃなくてもイヤですよね。それに宿によっては、カビやダニなど目に見えない原因がもとで、肌トラブルやアレルギー症状が出たりなんてことも充分考えられます。

ということで、只今KICKSTARTERではそんな旅行者たちのため、手のひらサイズで持ち運びに便利な殺菌AIロボット「CleanseBot」がかなりの出資金を集めています。驚くことに、約33万円の目標額をドカンと飛び越え、現在1.3億円近い出資金を集めているのです。



使えるモードは3種あり、ひとつがベッドで使う「アンダー・ブランケット・モード」、次が「手持ちモード」、そして「電力供給モード」です。

アンダー・ブランケット・モードでは、ベッドに置けば勝手に布団の中に潜り込み、デコボコの表面を滑るように殺菌していきます。端っこに来ても落ちることはなく、勝手に折り返して別のルートで殺菌してくれる頼もしい相棒なのです。

手持ちモードでは、ベルトに手を通せば手動でまな板やコンピューターのキーボード、それに実は凄く汚いといわれるスマートフォンやぬいぐるみなど立体的なものも殺菌が可能。電力供給モードだとモバイルバッテリーとして電力も供給してくれるんですって。ユニークですね。

CleanseBotが照射するUV-C(殺菌)ライトは、実験で99.99%の大腸菌を除去したとのこと。このロボットには18個のAIセンサーによるマッピング機能と、4カ所の照射装置が搭載されており、アンダー・ブランケット・モードのときには30~60分間かけてベッドを滅菌し続けてくれるのです。

大きさは直径13cmで厚さ3cm。重さは220gと軽く、4時間の充電で3時間稼働します。今なら1つ99ドル(約1万円)で出資できるようになっています。実際の効果は目で見てわかるものではないかもしれませんが、気持ち的に安心して眠れそうですよね。

最後にBBCの女性記者がホテルでテストした映像もどうぞ。



Source: YouTube(1, 2) via Fresh Gadgets, KICKSTARTER

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