週間 北日本日本海側で荒天

日直予報士

2019/1/13 16:50

向こう一週間は、日本海側で雪や雨の降る日が多いでしょう。15日(火)~17日(木)にかけては、北日本の日本海側を中心に、荒れた天気となるおそれがあります。一方、太平洋側は、晴れる日が多くなる見込みです。

●15日(火)は北日本中心に大気の状態不安定

15日(火)は、低気圧が北日本付近を通過する見込みです。北海道や東北では雪や雨の降る所が多いでしょう。低気圧は次第に発達し、前線を伴う見込みです。前線が通過する時には、大気の状態が不安定となり、雪や雨の降り方が強まり、雷を伴う所もあるでしょう。雪や雨の降り方や落雷・突風に注意してください。東・西日本で晴れる所も次第に雲が広がり、雨や雪の降る所がありそうです。

●16日(水)~17日(木) 冬型の気圧配置強まる

16日(水)~17日(木)にかけては、北日本を中心に冬型の気圧配置が強まり、等圧線の間隔が狭くなる見込みです。日本海側では、北日本を中心に雪を伴って風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。上空に流れ込む寒気が強まりますと、低気圧がさらに発達し、大荒れとなるおそれもありますので、最新の情報に注意してください。北陸や山陰など、東・西日本の日本海側でも、雪や雨となるでしょう。
太平洋側は、15日(火)は北海道で雪が降りますが、その他の所では晴れる見込みです。16日(水)~17日(木)は、北海道の天気は回復するでしょう。ただ、風が強いため、北海道や東北では雪雲が流れ込む所がありそうです。関東から四国は晴れますが、九州は雲の広がる日があるでしょう。

●18日(金)~20日(日) 冬型は次第に弱まる

18日(金)~20日(日)は、次第に冬型の気圧配置は弱まる見込みです。日本海側では、北海道から北陸で雪や雨の降る日が多いでしょう。山陰は雲に覆われそうです。
太平洋側は、晴れる日が続くでしょう。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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