井浦新「重要な場所と感じ取れた」阪神・淡路大震災の復興シンボルを訪問

ザテレビジョン

2019/1/13 14:35

1月15日(火)に放送されるカンテレ開局60周年特別ドラマ「BRIDGE はじまりは1995.1.17 神戸」(夜9:00-11:18、フジテレビ系)で主演を務める井浦新が、兵庫・神戸市中央区の東遊園地内に設置されている復興のシンボル「1.17希望の灯り」と「慰霊と復興のモニュメント」を訪問した。

「1.17希望の灯り」と「慰霊と復興のモニュメント」は、阪神・淡路大震災の犠牲者を慰霊し、復興への希望を伝えるために2000年1月に建設。

井浦は、NPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」(略称・HANDS)の藤本真一理事長から、設立の経緯や震災を語り継ぐボランティア活動について説明を受けた。

1月17日には灯りを分灯し、竹灯籠を立てて犠牲者への祈りを捧げるという「希望の灯り」の前で、井浦は「こうして日常の中に、子供たちが遊んでいる公園に、象徴になるものとして、この灯りが目に見える形で灯っていると、時間がたっても忘れないですし、震災後に生まれた若者たちにとっても学ぶきっかけになっていていいですね」と話した。

また、「慰霊と復興のモニュメント」には「あの日、あの時を忘れないように」と、現時点で5012人の犠牲者の名前が掲示され、今も年に数人ずつ増えている。

藤本理事長は、2018年この銘板に傷が付けられたことを明かし、「この場所がどういう場所なのか分かっていればきっとそんなことできないはず。震災を知らない若い世代にもっとしっかりと語り継いでいきたいと思いました」と話すと、井浦は感慨深げに頷いて聞き入っていた。

そんな震災復興のメッセージを伝える地を訪れ、井浦は「一人一人のお名前を見て、阪神・淡路大震災がどれだけ大きな出来事だったのかと、改めて感じました。阪神・淡路大震災を未来に伝えるために、この場所が重要な場所なんだなと、今日ここに来ることによって、感じ取れました」と語った。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/175752/

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